まあな、イスラエルのネタニヤフ政権は夏にもヨルダン川の西岸で頓珍漢軍事行動を行い、ハマスのミサイル攻撃前にでも凡そ300人弱を殺害しており、5000人以上を拘束しとるわな。西側とは当然帝国主義側はハマスのミサイル攻撃迄はネタニヤフ政権の毎日の如くに繰り広げられる民族抑圧と虐殺、人権侵害を当然放置しとったわな。だから、今回のハマスの攻撃を欧米と日本の帝国主義国は批判は出来る立場にはないわな。だから欧米と日本の帝国主義国は当然の様にイスラエルの自国防衛とのファンタジーに頓珍漢な揺ぎ無い結束如きの寝言に終始しとるわな。そんな訳で、パレスチナもウクライナイナも無関係ではなく、イスラエル擁護の帝国主義は本命の対中侵略戦争を目論んでおり、戦争や紛争は単品ではなく連動しており、勇ましい無責任な対中脅威論如きに騙されとったらとんでも災難が降り注いでくるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの“未来志向”と言いだした 変質する「ヒロシマ・ナガサキ」【The Burning Issues 】を視聴の予定となっております。