まあ、此のバイデンさんは10.7のハマスの存亡をかけた蜂起を、何と【悪の行動】と自国の事を棚に上げて罵倒を調子に乗りしており、まあ、こんな頓珍漢な流れからネタニヤフとの会談で当然如くイスラエル軍ではなさそうだと云う寝言も当然となっとるわな。序に言うと此のバイデンはんは10月10日にブラックハウスでないホワイトハウスでの演説でハマスを前提にイスラエルは悪意ある攻撃に反撃する権利と責務があるともケツ持ち発言をしており、何とガザに侵攻しろとネタニヤフ政権をそそのかすとんでも発言をしとるわな。まあ、此れが宗主国様が戦後してきた世界津々浦々に手を突っ込み紛争等々を引き起こしており、今回も又病気が出たんでこんな演説をしております。そんな訳で、此の様な宗主国様と深化した同盟関係は日本が一方的に大損となる位は幼稚園の年少でも知っとるん親米真理教派の台湾有事如きの嘘八百等に騙された日本は捨て石では済まずに水没して2度と浮上出来ん様になるわな。
中ロの力関係で今後は遼東半島から租借の件でロシアは出ていかんといかん様になるかも知れんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの<鈍感岸田とパレスチナ>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。