イスラエルを平和祈念式典に招待せずの長崎市に因縁をつけたイスラエル駐日大使とロシアとベラルーシを平和祈念式典に招待せず、イスラエルを招待した広島市の巻

長崎市はイスラエルを平和祈念式典からの出禁をするが、片や広島市のイスラエルを平和祈念式典に招待するのは平然とイスラエルのパレスチナへのジェノサイドと民族浄化を広島市は後押しを強力に容認しとる事を世界津々浦々に晒した事を意味するわな。まあ、広島市は様々目論見を此の平和祈念式典でしようとしており、帝国主義国の核は良い核と核戦争に突き進む、皆大好き宗主国様の駐日米大使のエマニュエルやら総督府長官岸田を平和祈念式典に性懲りもなく招待して、此の平和祈念式典をも利用して平和祈念式典の趣旨と真逆の侵略戦争翼賛の式典にしようと必死になっとるわな。広島の悪行とは対照的にイスラエルを安全面を強調して平和祈念式典に招待せず、パレスチナは招待しとるけど、此の普通の常識ある対応にいけしゃあしゃあと居丈高にイスラエル駐日大使は長崎市の対応を糾弾か批判か何か知らんけど、しとるわな。此の様な祈念式典にも因縁をつけるイスラエルですが、パレスチナへのジェノサイドと民族浄化は報じられているよりも、もっと悪質と捉えておくのが其れ相当となるわな。五輪等に目を向けている間にも戦争へ戦争への悪の流れは継続しとるんで、権力の情報操作に誘導されたらいかんわな。

NISAで大損状態になろうと国は知らん顔をしとるけど、口を噤み、相も変わらず国民は無視しとるわな。此のNISAは抑々が円を叩き売り、さあ、ドル買うとの売国の代物で、今迄は株も得体の知れん上昇だったんで、損はなかったけど、素人が博打に手を出す様に仕向ける国はゴミ国家となるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの【マイノリティ・リポート】夏休み特別編 李琴峰さんと語るを視聴しときます。