シオニスト帝国主義ネタニヤフ政権軍はハマス戦闘員を殺害したと毎度調子に乗り云い立てとるけど、基本パレスチナ人の誰がイスラエルに判明出来る能力はないと捉えるのが其れ相当となっとる。先の大戦で日帝が侵略戦争の狂気の戦争をした時も一般人との区別がつかんだんで、南京大虐殺で凄まじい殺戮があったし、皆大好き宗主国様が自由と平和やらをお題目に掲げてベトナム侵略した時も、ポンコツ侵略宗主国軍はどの人物がべトナム人民軍かも把握してなかったで、恐怖心からソンミ大虐殺を行ったんは幼稚園の年少でも知っとる事実やわな。だから、いくらシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権軍がハマス戦闘員と云い立てても、有り得んわとなるわな。其れと此のイスラエルのケツ持ちしとる宗主国のバイデンは学生の抗議の決起のはじまりとする全米のパレスチナ連帯・虐殺抗議闘争初め急拡大に【ラファ侵攻には反対】といい加減の事を云い立て、イスラエルへの武器の供与の一部を停止したが、流石は嘘つき宗主国は10億ドル以上の武器の供与を内緒で連邦議会に通知しとったんは、ウォール・ストリート・ジャーナルが記事にしたわな。そんな訳で、ケツ持ちが平然と嘘八百の騙り国家で当然ケツ持ちされとる側も推して知るべしと捉えるのが其れ相当やわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの「自民党解体論」田中秀征さん【佐高信の隠し味】を視聴しときます。
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