英伊日で次期戦闘機を開発しお気楽に勝手にファンタジーを夢見ていたのが、日本のどこぞから出撃して中華人民共和国に届く様な侵略可能な攻撃の能力のみを求めていたけど、英伊は何と寝耳に水の第三国輸出をするんで、第三国輸出を通じた調達コストの削減を求めてきたんで、此の二国の死の商人の言い草を聞かんと、本来宗主国から総督府が命令されとる対中侵略戦争での鉄砲玉の役割が戦闘機の実現が航続距離も困難になったら宗主国に糾弾されると困るんで、寝言の様な第三国への戦闘機輸出は国益と云いたてる様になっただけで、航続距離からの国益となっとるんで此の程度は覚えとかんといかんわな。因みに対中侵略戦争の際に日本ではEABO遠征前線基地作戦の要にも使うつもりなんで此の様に恐ろしい代物も飛行再開となるわな。ちんけんな落ち目の帝国主義の頭目の覇権の為に。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの株は高い!しかし暮らしはどうよ!やってくる岸田増税【荻原博子のこんなことが】を視聴しときます。