国賓待遇で総督府長官が宗主国に行くのは宗主国が傀儡支援の予算を議会で拒否される状況を日本に傀儡を支援させる目論見なんで国賓となった側面があるわな。宗主国が毎度は失敗しとる傀儡誕生の目論見がまぐれで成功したんがウクライナなんで、中ロ分断の目論見をあり、傀儡はまだ利用出来る思っとるんでウクライナをポイ捨てが出来んから日本に傀儡支援の肩代わりは会談前から日本に命令したのを防衛装備品の日米共同生産体制の強化が合意文書に明記される見通しとの日本での報じ方となる訳やわな。此の様な傀儡支援の流れも日本の戦犯企業にとっては好都合で宗主国の砲弾やらミサイル等を日本の戦犯企業が増産したり輸出したり、挙句に宗主国の戦闘機やら艦船を修理やら整備に本腰を入れる様に目論んでもおるわな。此の様な戦犯企業の行く末委は日本の全然同様の軍事産業での経済の好循環如きの寝言と対中侵略戦争に向けての戦犯企業が武器の増産、整備、修理等の対中侵略戦争で全て日本で自前で出来る体制を構築したいとの大寝言と成り果てとるわな。しかし、似非日帝は本気でファンタジーを夢見とるわな。日英伊で戦闘機を開発して、第三国への輸出総督府岸田政権は日本の国益如きとして推進すると云い立てたわな。死の商人が国益とはカメムシでも云わんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S,
此れから西谷文和 路上のラジオ 第174回 前川喜平さん「メディアと野党を立て直す」を視聴しときます。