猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

立憲民主惨敗は惨敗とネオリベ選択の巻

2021-11-01 22:33:42 | 報道/ニュース

立憲民主は一応野党共闘の体裁を取り繕っておりましたが、私が知る限りでは共闘は市民連合と社共とれいわがメインで余り立憲はとなっていました。枝野代表も共闘に異様に消極的で此れでは議席減も当然の流れと成り果てておりました。が、落ち目の立憲でしたが、維新は異様に増殖しましたが、此の様な支持はネオリベを結果的に容認した投票行動に成り果てており、未だに改革やら規制緩和やら民営化の新自由主義を支持しており、本当にネオリベを把握して投票行動となったかは異様に怪しくなっていると想定されております。ネオリベ等支持しても普通の層以下は損はあっても益はなく、大利得は富裕層等のみとなっております。其れにしてもネオリベが駄目なら次のネオリベとは。此の様に簡単にちょろまかす事が出来るとはある面大した代物と成り果てておえいます。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

11月1日発表の大阪のコロナバイラス感染者は7名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か6529件と成り果てており、陽性率の0.1%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日退院解除は32名と成り果てており、本日入院は僅か異様に少ない2名と成り果てており、本日自宅放置9名と成り果てており、自宅放置総数は276名と成り果てております。入院が2名で自宅放置は9名と成り果てており、病床もあるのかないのかと成り果てており、コロナ対応は皆目評価に値せず此れをよくやっていると評価する層が存在するのが摩訶不思議と成り果てており、第6波が来ても自宅放置が激増して死者率もとんでない事となる程度は子供でも分かる流れとなっております。現状の一応の感染者減は単に季節性要因で自治体の手柄でもなんでもなくとなっております。

相も変わらず連合の会長が立憲の惨敗に託けて共産党の共闘を批判しておりますが、批判するなら連合を足抜けしてとっとと体制護持の御用の同盟を立ち上げるのが其れ相当となっております。


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