コロナ対応で緊急事態条項の憲法改正が必要が57％の巻

此の世論調査は共同が行っております。此処の設問もどの様な流れから此の様な緊急事態条項が入っている憲法改悪を必要とする層が57％となっておりますが、云うならばコロナバイラスは緊急事態条項等知らんし、独裁等無関係なので、一切馬や鹿の様に忖度などするはずもなく、緊急事態条項でコロナを抑える事が出来るとのファンタジーの短絡さには驚きます。馬や鹿は憲法改悪で安全保障に対応出来ると同様の頓珍漢極まりない最低さ悪のファンタジーと成り果てており、然も何にも知らんのに時短営業した飲食店への支援は必要ないが47％もおり、此の様な層は進んで分断の目論見のお手伝いをしている事に気付かん層かなとなっております。コロナバイライスの対応は独裁の緊急事態条項等何も関係なく、要はPCR検査を馬や鹿の様に生意気に費用対効果との兼ね合いなどと寝言等云い立てずに保健所以外に依頼して検査を拡大して、感染者の発見隔離をすれば感染の抑制は可能となります。インド3重変異種等も空港の検疫がPCR検査でなく、ざるの何と抗原検査を行っており、ウエルカムコロナとなっており、其の辺りを真面目にすれば現状の様な事とはならず、ゲノム解析データも感染研が独占しているだけで役に立たず、解析の数も少ない上に異様に遅く、データの持ち腐れと成り果てております。此のコロナで緊急事態条項があれば何とかなる等と短絡的に捉えるのは止めとくのが其れ相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

5月1日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1262名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの13369件と成り果てており、陽性率は凄まじく高い8.6％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い41名と成り果てており、重症者は異常に多い24名と成り果てており、自宅療養数は凄まじく多い12519名と成り果てております。