此の法案は対中侵略に利用する代物で国民の為の法案案は一切なくと成り果てております。例えば内閣感染症危機管理統括庁法案如きは対中侵略戦争の為の医療従事者の戦争動員と戦争時に於ける医療化で戦傷者最優先の愚かな内容となっております。此の通常国会に出す法案の目論見も然る事乍ら、憲法改悪の目論見も加速的に進んでおり、昨今の維新との無意味な頓珍漢共闘に前のめりになる立民を自公は見逃す筈もなく、憲法改悪の位の一番は独裁の遣り放題の緊急事態条項創設となっており、ゴミの様な路上生活者に嫌がらせの馬や鹿の様なゴミ対応しているうちに体制翼賛のゴミ層はちゃくちゃくと、【国民の上に位置する国家構築】を目論見に戦前の暗黒体制以上の状況を構築して国民の命まで当然の如く搾取を目論んでおります。
1月19日発表の大阪のコロナバイラス感染者は6230名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か12628件と成り果てており、無意味な抗原検査は13992件と成り果てており、感染者を少なく見せる事をしております。陽性率の18.9%も感染者も当然ですがもっと多いと捉えとくのが其れ相当となっております。死亡者は29名と成り果てており、重症者は6名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も市町村別の集計も開示されておらずと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの米戦略国際問題研究所シミュレーション台湾有事のリアル~台米日とも損失甚大【田岡俊次の徹底解説】を視聴しときます。