賃金の低下やら物価高騰を国防やら国益にすり替えた改憲一派に流された参院選の巻

今回の参院選の投票率は50％超程度でしたが、投票した層の多くは国防やら国益やら将又排外主義やら似非愛国の寝言を鵜呑みにしての投票行動で憲法改悪の発議を可能にしてしまいました。其れにしてもこんなに簡単にネオリベの延命の手助けをして、次に来るのが、憲法改悪で先の欽定憲法より恐ろしい現実が訪れ、戦争やら独裁に直結している危機感も皆無と成り果てているとしか捉える事が出来ない頓珍漢極まりに所業と成り果てております。ネオリベが破綻の挙句が現時点でのNATOの対応で、ネオリベは生き残りを最終には第三次世界大戦程度の位置付けていると推測されおり、だから台湾有事は日本の有事等の大寝言も飛び出しております。

問題は様々あり、東京なら都立病院の独法化もありますが、此の問題も大きな問題ですが、参院選の選挙区の投票結果を多くのと都民は病院の独法化には関心すらないのかなとも思われれ、全国津々浦々馬や鹿だらけかなとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

7月12日発表の大阪のコロナバイラス感染者は爆増の9960名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か8570件と成り果てており、陽性率の79.8%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は2名と成り果てており、重症者は2名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も性懲りもなく開示しておりません。

参院選期間中の18日間で半分以下の当庁しかせず、党勢拡大を優先して、府民やら疫病の季節性要因も考慮もせずの所業程度を府民も知らんといかんわな。