Jアラート祭りで脅威と排外主義を煽り立てるだけでは、心もとないと思ったんか知らんが、地方自治体でミサイル避難訓練を実施させる事で、国家権力が思いついたんが、ミサイル避難訓練に参加した馬や鹿の層に脅威と排外主義を簡単に植えつけられると思い、此の層なら対中侵略戦争へ動員がチョロいわと思ったんで、避難訓練も思いついたと考えるのが其れ相当となっとるわな。あくまで思い付きでJアラート祭り等もしとろわ。こんな国家権力の思い付きを埼玉の小川町は中止した優れた自治体もあるわな。
2020年位から能登地方では群発地震が凄まじく頻発しとったけど、毎度の事だけど、自公政権は気のせいとばかりに放置しとったわな。大惨事安倍政権の前の第2次安倍政権時から防災関連予算(2013)の凡そ5.5兆円から1.6兆円迄減らしとった、云うならばポンコツ武器をリボで買いまくる悪魔の政権やったわな。此れが自公政権と幼稚園の年少でも知っとるけど、再度幼稚園の年少以外も認識したかんといかんわな。
忘れとったけど、小川町はミサイル避難訓練なる軍事訓練を中止したけど、対極には埼玉の知事の様に、小川町の訓練中止を何と【人の命を軽るんずる決定】と非難して、驚天動地のパレスチナへのジェノサイドと民族浄化に奔走しとるイスラエルを引き合いに出して、日頃から訓練しとるから被害が少ないと発言し、シオニスト帝国主義ネタニヤフ政権を褒めたたえたわな。程度は覚えとかんといかんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスのスマホ化するクルマ 挽回できるか日本EV(井上久男さん)【経済の深層】を視聴の予定となっております。