防衛省のシンクタンは軍拡路線に沿って、自国の5年で43兆円の馬や鹿しかやらん大軍拡をしとるのに、其の悪行を棚に上げ、中国は軍備増強と且つ露中連携で脅威を煽った上で、対中侵略戦争になくてはならん中国の台湾侵攻如きの噓八百を言い立て、防衛力が必要等と無理筋の報告をしとるわな。まあ、宗主国様も其れに徹底して隷属しとる日本も台湾は中国の一部と云い立てて、中華人民共和国と国交樹立をしており、台湾に侵攻如きの大寝言は単に中国の国内問題に関わると明言しとる訳で、かかわってカルト独立派如きを後押ししたら、ロシアがミンスク合意を無視するウクライナに進入したのと同様の国際法上では侵略となるんで、台湾有事如き大寝言に日本が加担すれば戦前の日帝と同様の事をする事になるわな。だから、こんな中国安全保障レポート2024をお上の防衛研発表の代物でも基本的には間違いない等と思い込んでたらいかんわな。信用しとったらいかんわな程度は先の大戦時の大本営発表の噓八百だらけからも、幼稚園の年少でも分かる話やわな。
2023年度補正予算案を衆院本会議で自公と維新、国民民主の賛成多数で可決されたが、維新と国民民主も完全に翼賛体制の一派やな。連合も産業報国会と成り果てており、とんでもない状況が次から次へとなっとるわな。今度は似非日帝が日本人民をゴミの様に扱う流れとなる確率が異様に変動しとるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れから西谷文和 路上のラジオ 第157回 前川喜平さん「崩壊する岸田内閣、劣化する自民党」を視聴の予定となっております。