バイデン大統領は習近平国家主席と会談前に国防長官やら国務長官やら統合参謀本部議長をアジアに出張らせ、韓米日合同軍事訓練の計画の策定やら軍事協力強化を確認して、15日には対中侵略戦争に利用するEABOの中心を担う幼稚園の年少でも知っとる海兵沿岸連隊=MLRを発足させた。此の宗主国はパレスチナ(ガザ)のイスラエルには自衛権があると嘯きジェノサイドと民族浄化を容認して、擁護をしており、此の中米首脳会談でも会談に前に対中侵略戦争にアジアを歴訪させ、ゴミの様な舌をつかっており、流石は落ち目の帝国主義の親玉の悪行となっており、こんな悪行三昧を大戦後覇権国になった後世界津々浦々で好き勝手していました。そんな訳で、こんな落ち目の帝国主義の直参なんかして、宗主国と崇めて対米隷属に終始しとる権力は人民より全ては宗主国様の為となっとる訳で、投票行動の際は此処等も頭に入れて行動せんと、ヒエラルキー上位のゴミ層の遣りたい放題が今後も継続するわな。
11月初めに佐世保で自衛隊が市中でパレードをしたけど、何とアーケードを水陸機動団の隊員が最新式の小銃を携帯して行進した。2002年からパレードは勝手に始まったが、こんな小銃携帯如きは初めてとなっており、戦争への前振りが進んできており、馬や鹿の如くに放置しといたら又日帝時の悲惨が降りかかってきて、以前より凄まじくなるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース(自民党政治の終わり ガザ、4日間の休戦の意味)を視聴しときます。