まあ、威嚇を海自の哨戒機がしたとすれば、此れは単に韓国がしたとされるレーダー照射より事は重大で、抑々が威嚇は米ソ冷戦時から双方が嫌がらせの為に行っており、大惨事になり、戦争にの流れになるのを双方が回避する為に米ソ海上事故防止協定が結ばれ、後に日本もロ日海上事故防止協定を上記を雛形として締結しております。其の中にはご存知レーダー照射は入っておらずとなっております。そんな訳で、日本がレーダー照射をされた事に危険を感じたとお題目にして反韓感情を国内であおり、支持率のアップを目論んでの流れとなっており、日本の頓珍漢極まりない思惑に流石の国防省も反論しての流れやら、文政権も日本の因縁を利用して、安倍政権と同様に現状低い支持率のアップを目論んだ此れ又流れから、取るに足らん事が何時迄も継続されている現状と成り果てております。兎にも角にも覚えておかんといかんのはレーダー照射とミサイル装填がセットとなっていれば、海自の云う戯言の身の危険もありですが、ミサイル装填をしていないので唯々双眼鏡で見た程度と同様になっておりますから子供じゃあるまいし騙されては洒落にならずとなっております。因みにレーダー照射の捉え方はマナー程度がお粗末だったと粗捉えとくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
徴用工問題で韓国前最高裁長官が逮捕されております。が徴用工問題で此の様な流れになるのは韓国の時の政権が日韓請求権協定で、個人の請求権を曖昧にしていた処も問題を複雑化しており、其れに此の問題も安倍政権が支持率アップに利用を目論んだ流れで此の様な頓珍漢極まりない事と成り果てております。抑々が徴用工問題で日本の企業は示談をしとかんといかんかなと捉えておりましたが、其れを阻止されてとなっております。日本の企業は中国徴用工問題で西松建設が謝罪して金を払った事を把握しておりで示談でとなっておりました。そんな訳で、韓国内にも日韓併合時にあれよあれよと似非親日になる層もいて、徴用工問題での判決も遅らせていた流れともなっております。序乍ら安倍政権が目論むのは他にも徴用工問題を放置しとけば、日帝支配を認める事となるのを此れ又阻止する例の歴史修正の戯言ともなっております。