五輪開催は普通ではない発言を越権行為と批判したパソナ会長竹中氏の巻

尾身さんの発言を竹中氏は批判しておりますが、尾身さんの例のパンデミックの中での五輪開催は普通ではないとの発言は単に五輪でのコロナ大感染となれば全ての責任を背負わされてしてまうのを恐れての発言で国民の事を案じての訳もなくで、其の発言に竹中氏が根拠がないやら云々と云い立て批判をしているに過ぎません。まあ、双方共とんでもない所業の上での戯言となっており、抑々が尾身氏等感染症村はPCR検査抑制と隔離との常識を放置して村の利益五輪開催は普通ではない追求に勤しんでおり、此処に来て責任の所在で世に仇名す政権に責任を背負わされては今迄の所業が無に帰すので発言したに過ぎずで、其の発言を越権行為等と云う事自体が滑稽となっておりますから此の程度は覚えておかんと話しにならず、今回の尾身氏の発言を何を思ったか腹を括った等と頓珍漢極まりない解釈をする層もおりますが、此れは公海と領海の意味も知らずに尖閣周辺を通過した中国船籍を領海侵犯等と云い立てるのと同様に子供染みております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月6日発表の大阪のコロナバイラス感染者は145名と成り果てており、PCR検査は操作しとるとしか思えん程異様に少ないたったの9150件と成り果てており、従って陽性率の1.4％も甚だあれと成り果てており、死亡者数は凄まじく多い5名と成り果てており、重症者は数も3名となっておりましたが、本日の自宅療養者は凄まじく多い82名と成り果てており、トータルの自宅療養者は減少せずに凄まじく多い4721名と成り果てております。兎にも角にも、いまだに本日でも笊の抗原検査を何と1735件もしており、相も変わらず無駄に終始しております。

オリパラ開催失敗で北京冬季五輪成功ならアジアにおける覇権の移動を強烈に印象づけてしまうと言及した元財務官僚の巻

抑々がオリパラに絡めての覇権の移動と云い立てておりますが、日本のオリパラがどうであれ中国と日本を対比で覇権が云々とは開いた口が塞がらずとなっており、日本はコロナバイラス対応でもPCR検査はせずで隔離も放棄をしており、此の様な所業に終始しているのにオリパラで存在感等示せる筈もなくとなっており、アジアでの覇権の移動等既に終了しております。抑々が日本の最大の貿易先は中国で宗主国ではなくでとなっております。オリパラをもし日本が開催でもしたら変異種の祭典等のとんでもない意味で存在感は示せはします。

木材の価格が急騰しておりますが、此れは宗主国が住宅需要拡大と中国がマンション等の建設での木材を内装に使用していて資材の価格が未だに天井迄達していません。宗主国も中国も日本と比してコロナ対応での景気の状態に差が出てきて此の様になっております。因みに宗主国は日本の様に上物の価値が時を経たら下がるのではなく上昇となっており、資産上昇の目論見でリフォームをしております。日本は金融緩和で円安を誘導しているので輪をかけて輸入が異様に高くなっており株価維持の為にゴミの金融緩和に終始しております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月5日発表の大阪のコロナバイラス感染者は174名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの10236件と成り果てており、陽性率は1.4％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い8名と成り果てており、重症者は数は凄まじく多い8名と成り果てており、20代1名男性、30代1名男性と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い4692人と成り果てております。6月5日入院数は僅か40名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い104名と成り果てております。

第71回安田記念（ＧＩ)の巻

府中の芝1600・左からですが、此処はカデナとカテドラルに活躍をして貰い、後はラウダシオンに頑張って貰いましょう。今日の鳴尾記念の勝ち馬投票でしたが、勝ち馬投票でしたが、かすりもせずでした。そんな訳で、高山Sと併せて更なるお勉強に励んでおきます。

今日のお遣いでしたが、ブロッコリー、南瓜やインスタント蟹玉の素、豆腐、鶏ササミ、高野豆腐、メロン等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが84円と凄まじく高額でした。

　　

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れから競馬のお勉強もしとかんといけませんが、其の前に更新されたデモクラシータイムスウィークエンドニュースを視聴の予定となっております。

我々はスポーツの持つ力を信じてやってきた。別の地平から見てきた言葉を其の儘言っても通じづらいと尾身会長発言に見方を示した丸川五輪相の巻

丸川五輪相は尾身コロナ感染症分科委会長の五輪に関してこうした状況の中で何の為にするのかを説明しとかんと一般人は協力しようと思わないとの発言にコメントを求められて我々はスポーツの持つ力を信じて今迄やってきた。全く別の地平から見てきた言葉を其の儘云ってもなかなか通じづらいと云うのは私の実感等と五輪開催の意義を強調しております。が、戯言を云い立てて五輪開催の意義如きを云い立てておりますが、子供でも分かる事ですが、国民は様々な考えを持っており、其の辺りを全く把握していないとなっております。抑々がスポーツの力を信じてやってきた等と云い立てておりますが、国民の大多数はオリパラ如きの関係者でもなくとなっているのでオリパラ開催反対が多数となっております。其れにしても少しでも政権に異を唱えたら排除の蛮行で五輪開催を遮二無二強行する裏にはやはり広島1.5億円疑獄を葬り去る目論見がと捉えておくのが其れ相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月4日発表の大阪のコロナバイラス感染者は189名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの9840件と成り果てており、陽性率は此の少ない検査数では当然の事乍ら1.6％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い22名と成り果てており、重症者は9名と成り果てておりますが、自宅療養者は凄まじく多い4773名と成り果てておりますから此の9名もあれと成り果てております。其れにしてもPCR検査は何時迄も異様に少なく、此れもコロナ感染症分科委の連中のした所業が継続しております。検査をせんから死亡者が多くなって当然となっております。感染症村はPCR検査を抑制して政権と思惑は一致しておりましたが、今回の五輪で異を唱えているのは単に感染爆発で責任を背負わされては嫌なので其れを回避の為にしているだけとなっておりますから覚えとかんといけません。

我々はスポーツの持つ力を信じて今までやってきた。全く別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいというのは私の実感

そもそも五輪をこういう状況のなかで何のためにやるのか。それがないと、一般の人は協力しようと思わない」と述べた

感染症対策分科会

感染症対策分科会の尾身茂会長

感染症対策分科会の尾身茂会長

感染症対策分科会の尾身茂会長

感染症対策分科会の尾身茂会長

第74回鳴尾記念(ＧＩＩＩ)巻

中京の芝2000・左からですが、此処はペルシアンナイトとサトノソルタスに活躍をして貰い、後はブラヴァスに頑張って貰いましょう。そんな訳で、アハルケスSと併せて更なるお勉強に励んでおきます。

今日のお遣いでしたが、馬鈴薯、豌豆やドレッシング、チーズ、素麺、インスタント麻婆豆腐、シーチキン、インスタント黒豆、牛肉、無花果等を買いました。水も買いで雨に濡れて重いお遣いでした。序に此れも買いました。

　　　

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れから競馬のお勉強もしとかんといけませんが、其の前にデモクラシータイムの政府が信じられなくても～自粛の出口は地域から進めるワクチンと検査【児玉×金子　新型コロナと闘う】を視聴しときます。

重要土地調査規制法案は凄まじい悪法の巻

此の法案は3年程前から御用新聞が荒唐無稽な駐留米軍基地、自衛隊基地周辺に在住する韓国、中国の人達や駐留米軍基地、自衛隊基地周辺の土地を購入してるのは何の目的か等が何か定かでないと云い立てて然もスパイをしているかを推測させており、其の荒唐無稽のファンタジーに影響されて此の様な法案が出ており、行きがけの駄賃に国に異を唱える層も弾圧を目論んだゴミ法案となっております。此の様な法案で以前から住んでいた住民は全部調査され、所払いやら刑事罰も自由自在に出来る戦前の悪法と同様になっております。不動産取引も規制され、不動産価値も下がる流れとなっております。価値は下がるのも当然で監視区域を買う事等大多数はせんわとなっております。因みに衆院本会議では此の様な悪法に自公の与党と国民民主党と日本維新の会となっており此の様な事も覚えておいて投票行動の参考にせんと何にも知らんのに野党は頼りない等と何かの一つ覚えの如くに云っていては話になりません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月3日発表の大阪のコロナバイラス感染者は226人と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの9047件と成り果てており、陽性率は当てにならない2.0％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い19名と成り果てており、重症者は数は凄まじく多い8名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い4861名と成り果てております。

感染症対策分科会尾身会長の五輪発言を何と自民党幹部が言葉が過ぎる。其れを言える立場ではない等と尾身氏の発言も此の幹部の発言も違う意味で究極に頓珍漢極まりない戯言と成り果てております。然も幹部は名乗ってもおらずと成り果てております。

何の為に五輪開催かを明かさないとと訴えたPCR検査を未だに抑制するコロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長の巻

五輪での感染爆発の責任を背負わされては困るので、開催規模をできるだけ小さくやら管理体制をできるだけ強化等を云い立てております。此の感染症対策分科会のメンバーはコロナ初期の頃からPCR検査を凄まじく抑制して無意味なクラスターを追跡補足する対策？をお題目に掲げPCR検査を抑制して、挙句に医療崩壊等の噓八百を並べたてPCR検査を異様にキャパの小さい保健所のみに行わせたのは医系技官の天下り先が保健所であり地方衛生研究所だったからとなっており、後はPCR検査を他国同様に普通にすると検査を外部に依頼する事になり、予算が確保出来なくなるのを恐れて此の様なカルトな検査抑制を今も継続しており、ゲノム解析も同様にキャパの異様に小さい感染研が独占しているか全解析も出来ずじまいと成り果てており、更に此処の始末が悪いのはゲノム情報を活用もせずに抱え込んでいるので治療薬もワクチン等も現状のお寒い限りと成り果てております。そんな訳で今回の尾身氏の発言ですが、此れはコロナ当初から一貫しての組織防衛のみとなっておりますから覚えとかんといけません。心配せんでも国民の事等知らんわなとなっております。

今日は此処迄

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6月2日発表の大阪のコロナバイラス感染者は213名と成り果てており、PCR検査数は異様に少ないたったの8327件と成り果てており、陽性率は2.0％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い27名と成り果てており、重症者は7名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い4851名と成り果てております。検査数が最近以前にも増して減少と成り果てており、感染者数のみでは何も分らずと成り果てております。感染数は季節性要因で低下の場合もありますが、此の様な検査数で何が何か不明となっており、感染者が仮に減少しても飲食イジメの緊急事態宣言が効果があったと勘違いしたらいけませんし、オリパラ開催如きで変異種の祭典等となったら取り返しのつかない状況となってしまいます。

ミャンマー国軍の残虐は単に経済・財政・行政・金融の利権ミャンマー・エコノミック・ホールディングスを死守したいが為の巻

此の様なミャンマー国軍のクーデター弾圧はスーチーさんのNLDが継続し、民主化等が加速されると退役軍人の作ったMEHLの利権の保持が困難になると思い込みクーデターの愚挙となっております。米日やら中国も口では国軍の批判をしてはいるポーズは一人前にとっておりますが、目論見はミャンマーの皆さんの心配等しておらず、毎度の権益の拡大と勢力圏の拡張の子供染みた目論見となっております。日本も国軍を糾弾もせずに、放置しておりますが、昭和29年の日本・ビルマ平和条約及び賠償・経済協力協定から始まり、国軍の民政移管でアジアのフロンティアだ等と寝言を云い立て遮二無二進出して日本ミャンマー協会迄つくっており、其のメンバーを少し調べれば一部上場が凡そ130社も名を連ねており、進出企業は何と現時点では4百数十社が出張っており、2014年以降は自衛隊やら日本財団が国軍の将官招き人材を育成する等とのお題目を掲げて、ミャンマー国軍士官学校への教員の派遣迄しており、凄まじく国軍との関係はズブズブとなっており、日本はミャンマー国軍には無言の業に終始しております。と云うか云えなくなっております。其れにしても悪行三昧の弾圧組織ミャンマー国軍を育成してきた日本となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月1日発表の大阪のコロナバイラス感染者は201名と成り果てており、PCR検査は凄まじく少ない何と4947件と成り果てており、陽性率は3.4％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い21名と成り果てており、重症者は数は40代が2名、50代が1名、70代1名、80代1名の凄まじく多い5名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い4897名と成り果てております。