ダルメシアン度

昨日、誰も足を踏み入れてない雪道を散歩した。



ひゃ～　　ズボっズボっと雪に足を取られ、歩くのが大変。



雪しか見えない。道なき道を行く


　　　　　「　無念夢想　」　　　　　　　　　　　れれ　「　くわばらくらばら　」　



庭の至るところに、ななれれがおしっこをした穴ができた。




穴の中をのぞくと、かなり深い。



ここに糸をたらしたら、ワカサギが釣れそうだ。



一夜明けた今日は、朝からお天気が良く、南側はかなり融けた。

散歩から帰ってくると、２犬の脚からお腹にかけて黒の斑点ができ、ダルメシアンのようになっていた。

そういう時には各自、雪に脚をつっこんでもらい、予備洗いしてもらうことにしている。


　おやつがないと決して雪に脚を入れないれれボン　　　　ぶっ飛んでる間に脚がキレイになっている七色　　　　　　

　　　れれ　「　おら　ダルメシアンでもいい　」　　　　　　「　雪ソープでキレイキレイだっちゃ　」




れれボンは後ろ脚を引きずるのでその歩き方が悪いのか、七色よりもダルメシアン度が高く、かなり汚れている。
なるべく雪の上を歩かせるように散歩してるのに、なぜだか　れれボンは頭や首輪まで泥が飛んでいる。
雪かきの第２弾、かいた雪を道路に書きだす作業がいよいよ始まった。それもまた疲れるのよ。
首肩腰腕がバリバリ　ビリビリの隊長にワンパンチ　

　　　　　　　　　　　　　　　にほんブログ村