77-00ボログ読者の皆様へ
れれボンが家族みんなに見守られながら、虹の橋へ旅立ちました。
16才7か月でした。
れれボンは どこにそんなに力が残ってたの?というぐらい、決して生きることを諦めず最期の最期まで頑張って頑張って、生き抜きました。
葬儀、火葬と家族3人で、青空の雲の中に真っすぐに煙となって昇っていくれれボンを見送ることもできました。
まるで自分で旅立つ日にちを選んで逝ったかのように、家族が揃える日にしてくれました。
また後日 改めまして、ご報告いたしますが、
これまで6年7か月の間、れれボンを温かく見守り応援して下さった皆様に心からの感謝とお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
れれボンが家族みんなに見守られながら、虹の橋へ旅立ちました。
16才7か月でした。
れれボンは どこにそんなに力が残ってたの?というぐらい、決して生きることを諦めず最期の最期まで頑張って頑張って、生き抜きました。
葬儀、火葬と家族3人で、青空の雲の中に真っすぐに煙となって昇っていくれれボンを見送ることもできました。
まるで自分で旅立つ日にちを選んで逝ったかのように、家族が揃える日にしてくれました。
また後日 改めまして、ご報告いたしますが、
これまで6年7か月の間、れれボンを温かく見守り応援して下さった皆様に心からの感謝とお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。