CAMOSI BREWINGに続いて、ビール紀行をお送りするのは、同じく福岡県糸島市の「糸島ハローブルワリー」。こちらは2022年に醸造を開始した新規醸造所。自然豊かな糸島にビール好きを引き込み、この地の醸造所として存在感を高めています。最近は中州に直営ビアパブも出店し、その勢いは止まりません。そんな醸造所、どうしても行ってみたくなりました。前回のCAMOSI BREWING訪問後、タクシーで糸島ハローブルワリーの醸造所に向かいました。ビールのスタイルはエールをベースとして多彩。アメリカ系もあれば欧州系もあるラインナップです。醸造所には併設のタップルームがあり、糸島の美しい緑を眺め眺めながらビールを楽しむことができます。醸造所へのアクセスですが、JR筑肥線の筑前深江駅から徒歩約30分なので、ぎりぎり徒歩でアクセスできるラインだと思います。訪問時は昨年のまだ暑い季節でした。
CAMOSI BREWINGからタクシーに乗り、糸島ハローブルワリーへ。近い場所とあって約10分程度で到着。
ワクワクするエントランスですね。アプローチに従って進んで行きます。
感じの良い和風の建物発見。こちらはタップルーム「麦房余韻」のようです。そして醸造所が現れました。到着です。
(続く)
糸島ハローブルワリー
福岡県糸島市二丈上深江89−1
TEL:092-325-1711
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
CAMOSI BREWINGからタクシーに乗り、糸島ハローブルワリーへ。近い場所とあって約10分程度で到着。
ワクワクするエントランスですね。アプローチに従って進んで行きます。
感じの良い和風の建物発見。こちらはタップルーム「麦房余韻」のようです。そして醸造所が現れました。到着です。
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