前回の「Nami No Oto Brewing」の続きです。
醸造所に到着。
瓦製造所の倉庫を利用した醸造所だそうで、建物の見栄えは無機質。入口にある看板でここがビール醸造所であることを確認します。通りがかりではまず立ち寄らないでしょう。週末だけ金曜と土曜日だけ直売所がオープンしています。
中の様子。大きな建屋の中に醸造所の建物が収まっているような感じです。
ブルワー様のご厚意で、醸造所の中を見せていただきました。中はズラリと設備が並びます。仕込みの規模は500Lで、発酵タンクが500L×4基、1000L×1基という構成です。ダブルバッチ用の1000Lの発酵タンク、気合入ってますね。
こちらはカンニングマシン。そうなのです、こちらは瓶ではなく、缶製品での展開なのです。近年は最初から缶で展開する醸造所が増えましたね。
建屋内には立派なビアカウンターがあります。ビールのタップもあり、一見するとここで飲めそうな感じですが、基本的にここで飲むことはできず、量り売り対応です。もちろん缶ビールは販売しています。今回はこちらで缶ビールを購入して、慶野松原で海を見ながら頂くことにしました。
それでは待望のビールを頂きます。
(続く)
Nami No Oto Brewing
兵庫県南あわじ市松帆古津路714-1
TEL:0799-20-6217
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
醸造所に到着。
瓦製造所の倉庫を利用した醸造所だそうで、建物の見栄えは無機質。入口にある看板でここがビール醸造所であることを確認します。通りがかりではまず立ち寄らないでしょう。週末だけ金曜と土曜日だけ直売所がオープンしています。
中の様子。大きな建屋の中に醸造所の建物が収まっているような感じです。
ブルワー様のご厚意で、醸造所の中を見せていただきました。中はズラリと設備が並びます。仕込みの規模は500Lで、発酵タンクが500L×4基、1000L×1基という構成です。ダブルバッチ用の1000Lの発酵タンク、気合入ってますね。
こちらはカンニングマシン。そうなのです、こちらは瓶ではなく、缶製品での展開なのです。近年は最初から缶で展開する醸造所が増えましたね。
建屋内には立派なビアカウンターがあります。ビールのタップもあり、一見するとここで飲めそうな感じですが、基本的にここで飲むことはできず、量り売り対応です。もちろん缶ビールは販売しています。今回はこちらで缶ビールを購入して、慶野松原で海を見ながら頂くことにしました。
それでは待望のビールを頂きます。
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