前回の「牛久シャトービール」の続きです。
牛久シャトーに到着。
牛久シャトーと言えば正門から入った所に構えるこの立派な旧事務室の建物。数年前に訪問した時は大規模修繕中でしたが、現在はこの雄姿を拝むことができます。
それではゲートをくぐって、さらに奥に向かいましょう。
中に進むと、広大な広場となっており、その周りにいくつか施設が並んでいます。正面に見えるのはワインの旧発酵室です。
旧発酵室の中は神谷傳兵衛記念館となっていて、かつての醸造機具やワイン造りの資料を展示しています。
こちらは売店です。売店の前のボードでは、新生牛久シャトービールが10月8日に発売開始になったことが書かれています。売店にもきっと並んでいることでしょう。
店内の冷蔵庫に発売になった牛久シャトービールがありました。よく見ると同じ種類、そう1種類のみです。販売されていたのはミュンヘナー・ヘレスでした。ヘレスが第1弾とは珍しい。旧牛久シャトービールの血筋を引いているのでしょう。
店内にサンプルがありました。ヘレスとピルスナーの2種類のようです。スタッフの方によると、発売開始と同時に反響が大きく、ピルスナーは完売だそうです。ヘレスとの人気のバランスがに差がありすぎ。ヘレス、個人的には大好きなスタイルなのですが、一般の方には人気がないのでしょうか。最近、他のブルワリーでもヘレスを醸造するところが増えていて、ヘレスが最近盛り上がってきているようですが。
(続く)
牛久シャトー
茨城県牛久市中央3-20-1
TEL: 029-873-3151
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
牛久シャトーに到着。
牛久シャトーと言えば正門から入った所に構えるこの立派な旧事務室の建物。数年前に訪問した時は大規模修繕中でしたが、現在はこの雄姿を拝むことができます。
それではゲートをくぐって、さらに奥に向かいましょう。
中に進むと、広大な広場となっており、その周りにいくつか施設が並んでいます。正面に見えるのはワインの旧発酵室です。
旧発酵室の中は神谷傳兵衛記念館となっていて、かつての醸造機具やワイン造りの資料を展示しています。
こちらは売店です。売店の前のボードでは、新生牛久シャトービールが10月8日に発売開始になったことが書かれています。売店にもきっと並んでいることでしょう。
店内の冷蔵庫に発売になった牛久シャトービールがありました。よく見ると同じ種類、そう1種類のみです。販売されていたのはミュンヘナー・ヘレスでした。ヘレスが第1弾とは珍しい。旧牛久シャトービールの血筋を引いているのでしょう。
店内にサンプルがありました。ヘレスとピルスナーの2種類のようです。スタッフの方によると、発売開始と同時に反響が大きく、ピルスナーは完売だそうです。ヘレスとの人気のバランスがに差がありすぎ。ヘレス、個人的には大好きなスタイルなのですが、一般の方には人気がないのでしょうか。最近、他のブルワリーでもヘレスを醸造するところが増えていて、ヘレスが最近盛り上がってきているようですが。
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牛久シャトー
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