日曜夜のシクレは豪雨の密林で上位クシャルダオラ。
以前までの夜の雨降る密林ではなく、雷が鳴り響く中での狩猟となります。
高地のように、落雷はさすがにないんですけどね(^^;
密林は視界が悪く、夜となるとさらに見通しが悪くなるので、クシャルダオラの動きを追うのが
ちょっと辛くなりますよね(><;
慣れてくると3ラスタほどで終わるようになるのですが、
やはり高速で回すとなると、麻痺とスタンが重要になりますね。
スタン&ダメージ稼ぎ役のハンマーはもちろんのこと、多少火力を落としても、
麻痺専門の方がいると討伐までの時間がかなり短縮出来ます。
というワケで、私はSRランスで麻痺ランスを使用したのですが、
本来なら片手剣の方が機動性や手数の面で最適なんでしょうね~でもやっぱSR上げの足しにしたいのでww
そうそう、嵐ノ型の「ガードタックル」も試してみたのですが、
突進やバックジャンプなどで間合いを少し離されたと時や、空中でブレスを放とうとしたときなど、
ガード状態のまま前進して間合いを詰めることが出来るのは凄く便利。
ただ、大きく引き離されたときなどは、さすがに納刀して走った方が早いようでした。
また、ダメージやスタン蓄積的な面ではあまり期待出来る数字じゃないので、
あくまで、ガードで相手の攻撃を待ち受ける場面をガードタックルに置き換え、間合いを詰めつつ攻撃に転じる、
という使い方が基本となりそう。
それと、技中はSAというか、ガード状態を維持するので、どうしてもコケてしまいやすいモンスターの足元を、
ガードタックルで駆け抜けて裏側に移動する、なんて使い方も有効かも。
ただ、そういった使い方も、ガード状態からでないと技を出せない、という最大の弱点があるため、
今まで以上にモンスターの動きやしぐさに注意し、攻撃を読む必要があるのかな~と思いました。
それと、相手の攻撃によってはガード性能のあるなし、+1か+2かによって、ガードタックルで突っ込めるかどうかが違うので、
そこらへんの見極めも必要かも。
とくにHCモンスターあたりになると、ガード性能+2がないと厳しい場面があったので、
嵐ノ型ランス用装備はガード性能+2が基本、ということになりそうな予感です(><;