今日も営業活動に精を出したのだが、結果が出ない辛い日々を過ごしています。天気は12月とは思えない暖かな天気で、今日も頑張るぞと張り切ってみるのですが。世の中はクリスマスソングが流れ、購入動機を煽っているのだが、私には波及しないみたいです。そんな中で、先輩が1台受注獲得とプロとはこんなもんだと証明しているようでした。店長から日報の提出を催促され、活動報告を書き込むのだが、宝の山にぶち当たるのはまだ先のようです。顧客リストの使用年数が長い車を狙い打ちして、訪問活動を行っていますが、財布のひもは相変わらず固いのが現実です。今日も14件訪問しましたが、景気の良い話は聞かれませんでした。顔を出し初めて約2ヶ月経過して、ようやくお話を聞いてもらえるようになりました。これから「お茶でも飲んで行け」と言われるまで、もうひと頑張りです。玄関から先に上がれるようになると、お宝のありかが分るようになるのですが、地道に顔を出すしかありません。毎日店長から厭味を言われながら、「待ってろよ」と心の中で粋がるのですが、あくまでも結果なのです。「会社は助けてくれない。自分の身は自分で守れ」と朝の朝礼で言われ続けています。仕事収めまで約1週間、時間との闘いになりそうです。犬も歩けば棒に当たるのも分ますが、基盤リストの住所を尋ねて見ると家が無かったり、家があっても空き家だったりとさまざまな人生模様があります。ピンチのあとにチャンスありと、前向きに考えて行かなければなりません。
今朝も6時45分起床、今日も歩き回ったけれど、お腹は・・・・。