貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

熱中症・・・。

2010年07月03日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の雷雨から一夜明けて、天気は晴れ。

晴れてはいるものの、そよ風の中に湿気を感じるのは仕方ないのか。

動くと汗が滴り落ちるのには変わりはない。カラッとした夏本番はもう少し後になりそうだ。

パソコンに向かう額からも汗が滴り落ちる。

窓からのそよ風が唯一の救いだ。

午後からはコイン精米機にお米を2袋持参。30キロの米袋は意外と重い。すぐに汗が噴出す。

クーラーなんて我が家には1台あるが、稼動しているのはほとんど見られない。

自然の風と扇風機が涼を取る手段だ。

ポロシャツの下でお腹に汗が滴り落ちる。汗が流れ落ちる感覚がなんとも言いがたい。肌をくすぐる感じに参ってしまう。

背中にも汗が流れ出す。もう、汗を止めることは出来ない。

次に喉の渇きが襲って来る。

「カキ氷が食べたい~」と思わず叫んでしまいそうだ。

ポロシャツは汗を含んで肌に密着している。汗を含んだ服は意外と重く、体に纏わりついて気持ち悪い。

夕方から一雨来そうなそんなジメジメ感に耐え切れない。

アイスコーヒーも良いが、暑いときはホットで頂きましょうとコーヒーを入れる。

思考回路が自動停止する。昼寝するにも汗だくになりそうだ。その前に暑くて眠れないか。

部屋の片付けもしなくていけないし、汗は止まりそうにない。

家にいながら熱中症になりそうだ。ちょうど良い具合に昨夜のアルコール分が抜けてくれるのは有難い。

「いっそのことビールでも飲んでしまおうか」そんな土曜の昼下がり。

今朝も9時起床、辛うじて二日酔いは免れた・・・・。

コメント
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