昨日の雷雨から一夜明けて、天気は晴れ。
晴れてはいるものの、そよ風の中に湿気を感じるのは仕方ないのか。
動くと汗が滴り落ちるのには変わりはない。カラッとした夏本番はもう少し後になりそうだ。
パソコンに向かう額からも汗が滴り落ちる。
窓からのそよ風が唯一の救いだ。
午後からはコイン精米機にお米を2袋持参。30キロの米袋は意外と重い。すぐに汗が噴出す。
クーラーなんて我が家には1台あるが、稼動しているのはほとんど見られない。
自然の風と扇風機が涼を取る手段だ。
ポロシャツの下でお腹に汗が滴り落ちる。汗が流れ落ちる感覚がなんとも言いがたい。肌をくすぐる感じに参ってしまう。
背中にも汗が流れ出す。もう、汗を止めることは出来ない。
次に喉の渇きが襲って来る。
「カキ氷が食べたい~」と思わず叫んでしまいそうだ。
ポロシャツは汗を含んで肌に密着している。汗を含んだ服は意外と重く、体に纏わりついて気持ち悪い。
夕方から一雨来そうなそんなジメジメ感に耐え切れない。
アイスコーヒーも良いが、暑いときはホットで頂きましょうとコーヒーを入れる。
思考回路が自動停止する。昼寝するにも汗だくになりそうだ。その前に暑くて眠れないか。
部屋の片付けもしなくていけないし、汗は止まりそうにない。
家にいながら熱中症になりそうだ。ちょうど良い具合に昨夜のアルコール分が抜けてくれるのは有難い。
「いっそのことビールでも飲んでしまおうか」そんな土曜の昼下がり。
今朝も9時起床、辛うじて二日酔いは免れた・・・・。