貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

ケンミンショー

2010年07月08日 | 日記・エッセイ・コラム

新聞のテレビ欄を見ると興味深いタイトルが目に飛び込んで来た。

でも、何の食べ物か分からない。とにかく、テレビを見るしかなさそうだ。

仕事でお邪魔した家で昼食時に「食べてください」と頂いたのがきゅうり。

食べ易いように半分に切ってあるお皿山盛りのきゅうり。しいて言えばもろきゅうになるだろうけれど。よく飲み屋でお目に掛かる代物だが。

ちょっと醤油を入れたマヨネーズとの愛称はバッチリだ。

美味しいのだが、とても食べ切れない。

「残すと失礼だから」と残りを強制配分。

きゅうり6本分ぐらいは軽く食べただろう・・・。

肉体労働には貴重なエネルギー原なのだが、弁当を食べたばかりだ。

昨日もお邪魔したところでも、10時と3時の一服で「きゅうりの漬物」をご馳走になる。

つい「ビールが飲みたくなった」とこぼしてしまう。

河童になったつもりできゅうりを食べつくすか。

節の物は美味しいのだけれど・・・・。

我が家の冷蔵庫にもきゅうりの漬物がしっかりと。

よく、子供の頃の3時のおやつと言えば、きゅうりに味噌をつけて食べたものだ。

毎日続くきゅうり三昧が夏本番を告げている。

今朝も5時30分起床、早起きして行ってきました。神社、夏祭りの旗立て・・・。

コメント
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