昨年の11月ぐらいやったと思います、なんじゃこりゃと言う本に出会いました
風船で宇宙を撮影すると言うのです、ホンマかいな そんな事が出来るの~
珍しいもん食いの我輩である 後先考えんと飛びつくのが私のエエとこ (どこがやね~)
あれから5ヶ月近く過ぎたと言うのに今頃のブログでっか・・・本の表装からどうぞ
《このブログの前に、ネットで調べたら、地上を離れて上空で破裂して落下着水してカメラを回収するまでが見られますよ》
岩谷圭介さん、イワタニ と書いてイワタ と読むんです、今年30才の夢多き青年です
子供の頃から発明家になる事が夢だったそうで、色んな事に手を出し迷った時、ふと風船で宇宙・・・・が
~風船で宇宙が撮影できるかもしれないと知ったのが大学4年生の夏のことでした。
手がかりのないところからのスタートだったので、沢山の失敗をくり返しました。
挑戦をくり返すなかで、めげずに続けていれば「見てみたい」「触れてみたい」と思って、
手を伸ばせば宇宙に触れる事が出来ることをしりました。
宇宙は僕が思っていたほど遠い場所ではありませんでした。
空のすぐ上に広がっていたのです~
凄いでしょう 空のすぐ上に宇宙が広がっていた やっぱり我々と何かが違うんですね
風船はどこまで飛ぶか? 皆さんご存知ですか 私も知りませんでした
普通の小さな風船が、ナントナント富士山程度の高さまで上がって、破裂する
巨大な風船を飛ばすと何処まで上がるのでしょう・・・
上空30000メートルよりはるかに高い高度まで上がるんですって
凄いでしょう、風船と言ってもこんなに力があったんですね
あとは、一度ネットで実際に御覧になられたら如何ですかね
まずは、凄い人の紹介でした・・・・風船だけに 上には上の人が居る お粗末
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