今日のランドセルはなんだかきついな~と1年生

まだ子どもが小学校1年生のころ
数人で学校から帰ってきました。
その中の一人、S君が
「今日はなんだかランドセルがきついな~」と
言っています。
S君をよ~く見ると
ランドセルを逆さまに背負っています。
私が「S君、ランドセル逆さまだよ」と言うと
S君は「え~ ああ! ホントだ」と、
とても驚いて、
「だからきつかったんだ~ おじさんありがとう」と
背負いなおして帰りました。

全く1年生は、冗談のような事が
日常茶飯事あるようです。
子どもの目線を大切にしたいものです。

まだ子どもが小学校1年生のころ
数人で学校から帰ってきました。
その中の一人、S君が
「今日はなんだかランドセルがきついな~」と
言っています。
S君をよ~く見ると
ランドセルを逆さまに背負っています。
私が「S君、ランドセル逆さまだよ」と言うと
S君は「え~ ああ! ホントだ」と、
とても驚いて、
「だからきつかったんだ~ おじさんありがとう」と
背負いなおして帰りました。

全く1年生は、冗談のような事が
日常茶飯事あるようです。
子どもの目線を大切にしたいものです。