笑顔でいたい

いろんな気づきや学びを呟いています。

旅行から帰ると

2024-08-04 22:24:27 | 日記
旅行から帰ると、

夫の車が停まってるのに、

家の中に姿がない。

その前にLINEしてたけど、既読にもならないから、

仕事が忙しいのかと思ってたけど。

どういうことなの?!


義母に夫のことを尋ねるが

「帰ってきてるはずだけど、どこにもいない。」
「晩ごはんは、5時半に食べた。」

夫とは、一緒に食べていないらしい。


2階に上がると、夫は、真っ暗な部屋で

寝込んでいた。

喉が痛くて、高熱が出てると言う。


翌日、病院に行き、コロナ陽性!

ありゃー。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏休み!

2024-08-03 22:55:33 | 日記
職場の友達と、一泊二日の旅行。

義母と同居する前から計画していた。

夫に聞いたら「行けばー」だって。

冷蔵庫に作り置きのおかずを作って行った。

鳴門の渦潮  
 ぐるぐる 迫力ある渦潮


おっ玉ねぎ。
  
幸せのパンケーキ 
 美味しかったー!口の中で溶ける。


大塚国際美術館
 紅白歌合戦で米津玄師が出演したとき、
 ここで歌ったらしい。
この中では、絵画のポーズで写真撮りまくり。
ここに載せるのは、恥ずかしい。

泊まったホテルでは、
ブュッフェで、食べ過ぎ。
温泉にも入って、のんびり。

インスタ映えスポットだらけ。
若い子達に混じって、
写真を撮ったけど、我が身の衰えを痛感したわ。
おばちゃん達は、本当に よく喋り、
よく食べた あっという間の一泊二日だった。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本心は違う

2024-08-02 08:58:26 | 日記
今日のブログは、愚痴話。
スルーしてくださいねー。


義母は、庭の手入れをするのが日課だった。

我が家の庭は、全く 手を出さないが。

毎日、することもなく、

我が家で、ぼんやり 寝るばかりしている。

どんどん 弱るし、認知も。

いろいろ思ってしまう。  



朝早い時間ならと、

義母を 実家に連れていき、

気になっている庭仕事をしてもらうことに。

我が家では、そろそろ歩いている義母なのに、

自分の家の庭では、スタスタ歩く。

そして、庭の草取りや剪定を始める。


義母をそのまま実家に残し、

夫と共に、出かけた。

義母には、水分を摂ること、休憩をとること、

熱中症にならないようにと、

何度も言い聞かせて。



3時間後、戻って来ると、

義母は、まだ 庭にいる。

水分を摂ったのかと、確認する。

用意していたお茶のペットボトルの蓋も開いていない。


もう、草取りをやめるように言っても、

「あともう少し、もう少しで終わる。」

なかなか、家の中には入らない。


やっと、家に入ってきた義母に問うと、

「3時間も経っているとは、気づかなかった。

陰の方で、草取りしてたから、大丈夫。」

ついつい、夫とふたりで、

「陰だから、大丈夫とかない。

あれほど、水分を摂るように行ってたのに。

熱中症になったら、どうするの?」

などと、言い方を変えつつ、何度も言っても、

「草取りしてたら、手が痛くなった。

陰だから、大丈夫。」

全く、こちらの想いを理解してもらえない。

ついつい、夫とふたりで、言い過ぎたようで、

義母 逆ギレ!?

「責めないでほしい。

まずは、私が 今まで元気でいたことに

感謝してほしい。

私には私のやり方がある。

それで、今まで大丈夫だった。


りんさんには、りんさんのやり方があるようだか、

私には理解できないし、理解しようと思って
いない。

だから、私にも口出ししないでほしい。」

などと、他に言ってたと思う。



義母が90歳まで、元気でいてくれたことには、感謝している。

それを、当の本人から言われるとは。


我が家に来てから、

私のすることに、何にも言われたことはなかったけど、

いろいろ不満があり、溜まっていたようだ。


夫とふたりで言ってるのに、

義母の言葉は、私に向けられた。

普段は、優しく、

「りんさんの作るものは美味しい。

いろいろな作り方があるなぁ。」

私がすることには、 

「へぇー そうするのか。すごいなぁ。」

言われてたけど、本心は違うのだ。

言葉をそのままに受け取ってたわ。


90歳にもなると、

新しいことは受け入れない。

自分の家ではしていた レンジで温めることもしない。
全く する気がない。

今は、お昼ごはんに、冷たくても食べれるものを作って、冷蔵庫に入れて行くが。

レンジで温めたり、ガスコンロも使ってくれたらなぁと思う。

使い方を教えようとしても

「大丈夫、どうにかする。」の一点張り。

全く 受け入れようとしない。


表面上は、従順そうなのに。

本心は違うと思い知らされている。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眠れない夜

2024-07-30 23:10:08 | 日記
朝7時、急ぐ用ではなかったけど、

早いかなと思いつつ、三男にLINE。
 
全然 既読にならない。

大学の試験でもあるのかな⋯。



夜になっても 既読がつかない。

長男には、放置されることが、よくあるが、  

三男は、そんなことないのに。  

LINE電話も出ない。

スマホの電話にもかけるが出ない。

バイトなのかなぁ。


そのうち、眠ってしまった母。

真夜中の1時過ぎ、目が覚めて、

スマホをチェックするが、全く既読がつかず。

再び、電話するが、出ない。
 
LINEにも スタンプを送りまくる。


心配になってきて、もう眠れない。

お腹も痛くなってきた。


夫に相談しても、相手にされず。




何かあったのか。

2週間前ぐらいにLINEしたのが最後だけど。 

ネガティブな妄想の渦にハマっていく。




先ずは、大学に行っているか確認。

それから、不動産屋さんに見に行ってもらう。

場合によっては、

私も行かなくては。

それより、長男か次男に頼むか。

いろいろ考えて、

朝、起きてきた夫に伝えていたら、


三男からLINEのスタンプあり!

眠っていたキャラクターが起きるやつ。


とにかく、連絡あってよかったーー!



久しぶりに、ネガティブな思考に囚われてしまったー

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公衆電話からの着信

2024-07-28 21:44:58 | 日記
午前中の 少しだけ涼しい時間にと、山歩き。

やっぱり暑い。早々に帰ろうとしたとき、   

背負っていたリュックの中の携帯電話が鳴る。

急いで、リュックを下ろしたが、

間に合わず。

公衆電話からの着信だった。

「誰?」

いろんな妄想が。

緊急?

咄嗟に、家に居る義母?

それなら、家の電話からだよねー

子ども達の誰か?

私の携帯電話の番号なんか憶えてないよ。

オレオレ詐欺?


結局、もう かかってこなかった。

緊急なら、もう一度着信があるはず。


ても、気になって、

速攻、家に帰り、

最近、連絡のない長男にLINE(笑)


でも、携帯電話を無くしたら、

私も、誰にも連絡できない。

とりあえず、家族の携帯電話の番号は、  

書いておこうと思った。




コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする