過ぎたくり言、とり越し苦労、神の授けの身をやぶる
とり返しのつかぬ過去の事を、くり返して思いなやんだり、どうにもならぬ将来の事を案じ煩うのは唯心をいため身を害なうだけで、何の役にも立たぬ愚かな事である。
今日は唯今日の事を、面白く楽しく、神様を念じつつ正しい心でやって行く。
禍も転じて幸いとなる。
お正月、近所の神社で、
おみくじをひいたら、「大吉」
そこに書かれていた 神の教
なるほど、心に響いた。
今年のお正月は、次男だけが帰省。
次男は、年末で会社を辞めたって、事後報告。
これからは、個人事業主となるそうだ。
フリーのシステムエンジニア。
本人がしたいようにするしかない。
それと、
次男は、まだ結婚しないと言ってるが、
同棲中の彼女が挨拶に来た。
次男と同級生。とっても可愛い女子でした