クリスマスイブの夜、
たぶん、ずっと考えていたのだろう。
旦那が
「〇〇さん(くまモン先生)には、いつまで来てもらうつもり?」
と、言い出した。
「そりゃ、〇〇が学校に行けるようになるまで。」
旦那
「来てもらっても、〇〇は変わっていない。意味あるのか。」
「だんだんと、〇〇さん(くまモン先生)に心を開いてきてるよ。」
旦那
「でも、そんなに変わっていないし。本当に学校に行くようになるのか。〇〇さんは、どうしてくれるんだ!ずっと、行かなかったら。」
「中学に行かなくても、くまモン先生は、サポート校もしてるし、高卒認定まで、どうにかしてくれるよ。まずは、〇〇が勉強する気持ちにならないと。
だって、〇〇は、学校にも病院にも居場所にも、行かないから、来てもらうしかないじゃん。」
その時、寝室のドアが開き、
三男が「うるさい!下で寝る!」
あ~やっちゃった!
三男が下に降りる足音が去ったところで、
旦那
「元々、学習支援してもらう為に、頼んだはずだろ。」
「そうだけど、〇〇の気持ちが勉強までいってないから。」
旦那
「じゃあ、〇〇が勉強する気持ちになってから、頼めばいいじゃないか。」
もう口を開けば、大喧嘩になりそうだったので、何も言う気もなくなってしまい、無言の空間が広がった。
すると、三男が寝室に入ってきて、
私の隣で寝ようとしたが、
「やっぱり、向こう(自分の部屋)で寝る!」って去って行った。
旦那の気持ちも全くわからないわけではない。
でも、三男が学校に行かなくなって、一年以上経った時に、もう、親だけではダメだと思い、お願いした
くまモン先生なんだよ。
完全不登校も2年以上になり、焦るよ~!そりゃ。
お金がかかっても、仕方ないよ~。
くまモン先生も
そして、三男を信じるしかないよ。
また、旦那のダンマリが始まる。
たぶん、ずっと考えていたのだろう。
旦那が
「〇〇さん(くまモン先生)には、いつまで来てもらうつもり?」
と、言い出した。
「そりゃ、〇〇が学校に行けるようになるまで。」
旦那
「来てもらっても、〇〇は変わっていない。意味あるのか。」
「だんだんと、〇〇さん(くまモン先生)に心を開いてきてるよ。」
旦那
「でも、そんなに変わっていないし。本当に学校に行くようになるのか。〇〇さんは、どうしてくれるんだ!ずっと、行かなかったら。」
「中学に行かなくても、くまモン先生は、サポート校もしてるし、高卒認定まで、どうにかしてくれるよ。まずは、〇〇が勉強する気持ちにならないと。
だって、〇〇は、学校にも病院にも居場所にも、行かないから、来てもらうしかないじゃん。」
その時、寝室のドアが開き、
三男が「うるさい!下で寝る!」
あ~やっちゃった!
三男が下に降りる足音が去ったところで、
旦那
「元々、学習支援してもらう為に、頼んだはずだろ。」
「そうだけど、〇〇の気持ちが勉強までいってないから。」
旦那
「じゃあ、〇〇が勉強する気持ちになってから、頼めばいいじゃないか。」
もう口を開けば、大喧嘩になりそうだったので、何も言う気もなくなってしまい、無言の空間が広がった。
すると、三男が寝室に入ってきて、
私の隣で寝ようとしたが、
「やっぱり、向こう(自分の部屋)で寝る!」って去って行った。
旦那の気持ちも全くわからないわけではない。
でも、三男が学校に行かなくなって、一年以上経った時に、もう、親だけではダメだと思い、お願いした
くまモン先生なんだよ。
完全不登校も2年以上になり、焦るよ~!そりゃ。
お金がかかっても、仕方ないよ~。
くまモン先生も
そして、三男を信じるしかないよ。
また、旦那のダンマリが始まる。