新しい職場で、不登校の三男のことを話す。
「不登校中だけど、そろそろ行くと思う。たぶん・・・」
「私も悩み多き人なのよ。」
家で一人、どうしてるのか とか、
昼ごはんのこととか、聞かれた。
「学校行ってないだけで、普通にしてる。昼ごはんは、自分で何か食べてる。」
「生きていく力はあるんだけどね~。」
不登校は、みんなが理解出来ることではない。
でも、それを否定されることなく、ほっとした。
「不登校中だけど、そろそろ行くと思う。たぶん・・・」
「私も悩み多き人なのよ。」
家で一人、どうしてるのか とか、
昼ごはんのこととか、聞かれた。
「学校行ってないだけで、普通にしてる。昼ごはんは、自分で何か食べてる。」
「生きていく力はあるんだけどね~。」
不登校は、みんなが理解出来ることではない。
でも、それを否定されることなく、ほっとした。