くまモン先生に勉強を提案してもらった。
しかし、三男
「勉強したくない!」
くまモン先生の事務所では、
ゲームしたり、話したりで、楽しかったよう。
三男に聞いてみた。
「高校 どうするつもり?」
三男
「う~ん。どうしようかな。」
「大学に行くなら、行かないとね。」
三男
「じゃぁ、大学行かない。」
「勉強しないなら、働いたら~。」
三男
「小説書いて、発表するから。」
もう、そろそろ、現実を見てほしい。
学校、勉強のことは、私からは話さないようにしてきたが、限界。
担任からの電話。
卒業写真の時期になったようだ。
でも、このままだど、
卒業アルバムも要らない。
写る必要もない。
中3じゃなきゃ もっと、心静かにいられるのだけど・・・。
しかし、三男
「勉強したくない!」
くまモン先生の事務所では、
ゲームしたり、話したりで、楽しかったよう。
三男に聞いてみた。
「高校 どうするつもり?」
三男
「う~ん。どうしようかな。」
「大学に行くなら、行かないとね。」
三男
「じゃぁ、大学行かない。」
「勉強しないなら、働いたら~。」
三男
「小説書いて、発表するから。」
もう、そろそろ、現実を見てほしい。
学校、勉強のことは、私からは話さないようにしてきたが、限界。
担任からの電話。
卒業写真の時期になったようだ。
でも、このままだど、
卒業アルバムも要らない。
写る必要もない。
中3じゃなきゃ もっと、心静かにいられるのだけど・・・。