カナダ留学から帰国していた次男。

手作りマスク 一応 持って行った~!
下宿先で2週間の自主的隔離をしてから、
帰省していた。
でも 気になってしかたない。
お風呂は、みんなに 次男より先に入るように 声かける。
次男が、少しでも 咳をしたら、
「大丈夫~?」
朝 なかなか起きて来なければ、
「調子悪いの?熱があるの?」
お腹が痛いって言えば
「コロナは、お腹が痛くなるんだっけ?」
次男
「俺は、感染してない(怒)」
母さんだって、大丈夫だと思っているよ。
でも、
若者は、自覚が足らない!
彼女のお母さんまで 心配して、
マスクをおすそ分けしてくれているのに。
普通に 遊びに行く。
夜 「居酒屋とか行かないで。」と言っても、
「わかってる!」って答えていたくせに。行く。
大学は始まらないが、
用事があるからと 帰った。
しかも 緊急事態宣言が出ている県だ。
一旦 行けば、
こちらには 当分 帰省出来ないって
引き止めたが、
「わかってる!もう 帰らない。」
次男にしてみれば、
いちいち干渉されて、
迫害を受けているように思えたに
ちがいない。
コロナウィルスの怖さ わかってる?
自分だけの問題じゃなくなるって
わかってる?

手作りマスク 一応 持って行った~!
こちらは感染者が少ない所ではありますが、職場の人が大学生の息子さんのことを、、出掛けていく…と言っておりました。
患者さんも、まさか自分が。という感じでしょうね。
自分が不登校当事者になったときのように。
収束願うけど、この状態で無理なのではと
ネット民の長男と話していまし
手作りマスクは、意外に簡単出来ました。
次男は持って行ってくれたけど、
使ってくれるかなー?って感じ。
緊急事態宣言の出ている県で、心配なのですが、もう 本人に任せるしかありません。