Pog本を使った新馬戦馬体考察


出馬表の情報が少ない内に 必然的に対象は地味血統が多めになります

馬券購入も新馬/未勝利戦のみです

マラソン理論

2015-02-22 00:37:59 | 競馬
今やテレビを見るときと言えば大抵スポーツ中継

実際にやるゴルフは勿論 野球 サッカー 相撲など

そんな中少し競馬に近い感覚で見ているのがマラソン

特に外国人が多く参加しているレベルの高い大会

さてここで問題 ‘強い選手’はどんな事を仕掛けてくるでしょう


解説者によると答えはこうだそうです



成る程 即理解 何故なら既にそれに近い考えがとある競馬書(予想系の本ではない)にも載っていたからです

正確に言うとそちらでは‘強い弱い’の観点では無かったんですが要点はほぼ同じ

そしてここからが本題 明日の未勝利で気になっている馬がいるんですが

近5走の内4走で同騎手 全ての騎乗で↑のような事をやっているんです

‘強い選手’がやるということは 自身にとって状況が不利になる事を分かってでもやって周りを揺さぶるということ

そういう競馬をしていた馬として直ぐに思い浮かぶのがダイワスカーレット 着差は地味でも完勝

そういう馬もいる一方で基本的にはやらないに越したことはない

正直勝てる騎手はここまで極端な事はしません たまに地方出身がやっているのを見るくらい 経験と感覚でわかっているのだと思います

馬は良いが騎手に不安あり
コメント
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