東京中止で記事書き直し~orz
ガバナンスコード(C)(503)
父キングカメハメハで この馬を見た時
ふと過去の競争馬を思いだし 誰だったか 遡って分かったのが トゥザワールド(A)(513)
柔らかく芝でも色んなペースに対応出来そうなフレームをベースにやや硬さがある その分スタミナや持続適性寄り
当馬はそれにややノッペリ感加わり スピードやシャープさで劣り(対象比)
取材当時でも時間かかりそうなコメントで馬体印象もそんな感じなのでデビューここまでかかっても違和感は無し
またアルファベットで示す牧場(個人)評価を見ての通り 育成にかなりの差
A牧場なら初戦芝でも購入意欲 Cだと芝中距離対応出来ても力を出せるまで何戦かかかる そんな印象
それも踏まえても京都1800 2000にいても不思議ない馬体なんですが
ダート1400・・?
調教はまずまず動けているようで そもそも馬体の分類的には実践型に映るのでそれでの数字なら充分か ただダート
考えられるのはそのノッペリ感が‘動けない◯◯’要因となる事はそれがA牧場でもあり得る事なので Cなら尚更 ハロンペースが速くなるとキツい
また取材から時間が経っているので体重が更に増えた可能性も それならダートという選択肢も でもそれなら1800?
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素材は良い馬だけに対応出来てしまっても そんなあやふやな結論で締めさせて頂きます ブログネタ感謝