マルヨカフレイバー(C+)(484)
スピード感よりも持続中距離によった馬体
父産の中距離型には珍しく起ち肩胴長非連動型タイプでキレはあまり期待しない方が
パーツパーツはしっかりしておりダートもありそうですが
然程重さも無いことから極端な加速無い今回の様な条件でも
コマノヴァンドール(C)(462)
無駄な胴伸びなくコンパクト それでも中距離行けそうな理想体型
やや後ろに弱い印象ですがそこそこキレ適性あっても
下が軽い調教になって良くなったというのはその辺も関係あるか?
ただそれ故に中山というコースに少し不安も
動き易いタイプの馬体で払拭出来るか ペース流れるほど先行より差しで見たい雰囲気