アンジュフィールド(481)(C+)
「1歳時から最前線・入厩時から順調・早めの移動も対応」
当時の関係者コメントからは如何にも始動早そうな
馬体写真もコンパクトでパーツにも無駄な色気の無い全体像
1600位までなら多少器用なレースにも対応出来そうなスピード持続型逃げ先行馬印象の当馬ですが
実際はココがデビューになったということで
この馬に限らず見られる【早期デビュー予定→実際は遅デビュー】の訳有パターン
同じコメントの中に「細身・線が細い」という言葉も見られ
それが実戦レベルに達するまで思った以上に時間が掛かったのかとか色々想像は尽きませんが
心身何れの原因にしても当然何かあったからここまでかかったというのは
そういうパターンの1つとして結果を観察
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