「読書の秋」と言う言葉があるが…。
まだ、秋には程遠く暑いさなか、寝る魔も惜しんで読書に励んでいる。
あんなに好きなTVにも背を向けて、ひたすら本を読む。
あの小さな活字から、ストーリーがどういう風に展開していくのか…。
面白くて面白くて、目が離せないのだ。
以前は、池波正太郎氏や佐伯泰英氏、長谷川卓氏…などの時代小説に、はまっていた。
が、今は、もっぱら、警察の話だ。
今野敏氏の魅力にどっぷり。
今は、横山秀夫氏ともども、警視庁や神奈川県警から、抜けられないでいる。
さぁ~、今日も、寸暇を惜しんで、読まなくては…。
おかげで、TVの録画が溜まる一方だ。
(⌒▽⌒)アハハ!🌞

★ららる~♪さん!
実家のお話、涙がこぼれました。
私が育った家も、もうありません。
何やら高層マンションが建っており、実家周辺は、下町のブルックリンなど
と、もてはやされ、洒落たカフェなどができ、昔の粋な下町情緒は消えて
しまいました。
息子たちは、祭礼のたびにお神輿を担ぎ、祖父母との思い出がたっぷりと
詰まった家でしたのに…。
寂しいものですね!