今、一番、信頼してる、心療内科のW先生。
息子より、若い年代だとお見受けしたが…。
話すだけで、目の前がぱっと明るくなる感じだ。
かなり、混む方の先生だが、人気者なんだから、仕方がないか…。

今回も、悩み事を箇条書きに書いていった。
書くことで、頭の中も整理できるし…。
自分の体調不良(咳と痰)とか、主人の病気のこととか、妹のこととか…。
息子たちのこととか…。 お墓のこととか…。
書き出すと、次から次へと、きりがない。
W先生は、開口一番、
「そんなに、悩まないで!」
と、おっしゃる。
そして、一つ一つ、具体的なアドバイスを口になさる。
聞いていると、だんだん、納得できる気になってくるから、すごいことだ。
もう、私たちくらいの高齢者には、「現状維持」が最良なご褒美だ。
今日以上に明日はよくなる…なんて、期待するのはぬか喜びに終わる。
「現状維持」なら、何とか、なりそうだ。
欲張った考えは捨てて、毎日を、一生懸命に過ごせば良い💕
今朝の目覚めは、最近にしては快適な方だ。
欲張らない! 欲張らない!
こんな私でも抑うつがひどい時は問診自体ができなくてもレポート書いて持参していました。
心の内を書き出してみると、ほほうなるほど!と自分でも何が原因なのかちょっとわかった気がしました。
医師はそのレポートを保存してくてます。
悩み事は誰しももているもの。多かれ少なかれみなさん悩みや不安をお持ちですものね。
私も同様です。子供のいない夫婦の老後から始まり、お墓のこと、体のこともろもろあります。
でも思ったんですね。その時点がきたらなんとかなると!
実際先が見えないと思われたことも実際それがきたら乗り越えて行けた!
そうなんです。石橋叩きすぎていたんですよね。
こんな性格ですからなるよになる!とは割り切れないですが、なんとかなるさ!とは思うようにしています。
それほど悪さして生きていない気がしますしお天道様見ててくれるかな?と。笑
事が起きたら具体的に動く!これコツかもですね。
ごめんなさい🙏釈迦に説法でした…^^;
説法、大いに聞かせてください。
自分一人の考えより、他の方の考え方。 凄く、参考になります。
今、妹の「ホーム」のことで悩んでいたんです。
凄く、居心地が良い…と、妹も喜んでくれましたが、いつまで、資金が続くか…。
寿命とお金の塩梅が予測できなくて…。
先生は、あっけらかんと、「大丈夫! いざとなったら、お国に面倒を見てもらいましょう。」
今が大事! 考えすぎはストレスのもとですよって。
ちょっと、気が楽になりました。( ´艸`)
度々ごめんなさい🙏
私も母のホームの費用など常に心配していましたよ。両親は綺麗さっぱり財産使い切っていましたから。母の国民年金と年金基金。父の僅かな遺族年金。これじゃ足りないんですよ!だから私は弟夫婦と話し合い、私が全て実働的な事はやるから、そちらは金銭を援助してと。母は弟が費用出すのは当然!くらいな感覚でしたから母からもお母さんに月15万送りなさい!って。幸い弟は自営業ですから義妹もこの仕事している間は費用の一部出しますと!しかしねーアミさん。その頃の私はとにかく心配で。朝令暮改の弟夫婦。いつ途絶えるか気が気じゃなくて。懸命に母を介護しながら弟夫婦が機嫌損ねないように立ち振る舞いしてました。もちろん頭に来る事だって山ほどありましたが、母のために我慢。
母が亡くなったら縁切ろうとさえ思ってましたから。笑。しかし母が急逝し葬儀もお寺関係も自宅の処分も死後の諸手続きも私が夫に助けてもらいやりました。全て終わったときは腑抜けになりましたよ。これでホームの費用の心配もなくなりホッとしたことは事実ですが、逆にもうする事がないんだ!と糸が切れた凧みたいな感覚に。妹さんは預金も不動産もお持ちなんですからなんとかなりますよ。なんとかならなくなれば国や自治体が力貸してくれますよ。然るべき施設に転居も可能です。それにアミさんにはまだ弟さんだっていらっしゃる。私達は決して仲良しな兄弟ではないですが、これを機に力合わせました。アミさんが1人で抱えなくてよいですよ。血は水より濃い。弟さんにもお話ししなくちゃ可哀想ですし、力をお借りしましょうよ。これが良いチャンスかもです。
出過ぎた事申しましてご気分害したらお許しくださいね。
費用はどう言う計画をされたかわかりませんが、最終、マンションを売ったら大丈夫なのでは?うちは私も妹もそんなに余力はないので、なるべく母の年金と貯金で行けると良いなあ、と思っていました。貯金を見て、まあ、100歳までは行けると思っていました。コロナ後かなり値上がりしましたが、実家が売れて安心しました。
最初施設の人が最低限の荷物にされてください、と言われたので、小さな箪笥とテレビのみ持ち込んだんです。生活しているにつれ、お母さん、テーブルくらいるわねえ、と言ったら、要らないよ、私はこれで充分よ、と。戦後を生きてきた人は質素倹約が染み付いてますね。私も見習おうと。
そして、私も治療を始めた頃はこの先どうなるか?と不安で色々考えていましたが、とりあえず今日は元気!ご飯も美味しいので、病気の事は明日考えよう!とか思うように。
どうですか?今日はご飯美味しかったですか?まずはそこからどうぞ🎵
お恥ずかしい話、弟は、ちょっと変わり者。
私とも、ましてや妹とも、付き合うことを拒絶。
親の面倒は何も看なかったのに、ちゃっかりと、遺産は持っていく…と言う、パターンでした。
妹は、弟の話をすると、顔をしかめます。
話すのは、もう少し、様子を見てから…と考えてます。
はい! 毎日、おいしくいただいてます。
たまに、食事つくりが面倒な時もありますが、今は便利。
駅まで出れば、なんでもテイクアウトできますものね~。
妹の資金は、95歳くらいまでを想定。
ただ、雑費が思ってた以上に多いようで、ちょっと、ひやひや。
今朝も、訪問医院との契約が。 月に2回はホームまで出張してくださるようです。
自分が、自分が…はやめました。
余裕のある、できる人にやっていただく。
無理はしない。
ずいぶん、気が楽に。 自然と優しくなれますね💕💕
不思議♬