こんにちは・・・いかがお過ごしでしょうか
最新の情報を、報告させていただきます・・
※福岡県青年部の動きについて・・
・県庁のほうには、青年部の「古タオル」を集めていることは報告しているので、連絡があり次第、送る準備をする・・・一方、県組合のほうにも、伝えているので、要請があり次第、送る準備をすることになっています・・
・なぜ「古タオル」か?→家の掃除など、新しいタオルを持っていても、もったいないので、福岡県青年部では古タオルを集めています。
新品ならすぐ送れますが、新品を買わなければならないなら、顔を拭くことができる程度なら「古タオル」でもいいと思っています・・・
・タオルは仕分けをして送ります。「営業用新品」「営業用古タオル」「営業外新品」「営業外古タオル」の4種類に分け、営業用は主に、理容師(理容組合)へ・・営業外は主に被災地住民(県から)へ送る予定です・・・(自治体から送る場合は、1回でも使っていれば「古タオル」とみなします)
まだ個人では送れず(一部の地域で送れだしたが・・)、早いかもしれませんが、先を長く見ないといけません。
復旧用に、これから徐々に広がってくるので、準備をよろしくお願いします・・・
また、県組合が動くなら、仕分けを青年部も手伝いますので、その時はよろしくお願いします。
まずはどれだけタオルが集まるかそれから展開していきます・・
「古タオルの提供」は、今のところ、福岡県青年部独自の動きといえば、独自だが、青年部として集めるのが恒例ですので、集めていきます・・・
・支援のやり方もいろいろあるのだが、福岡県青年部には情報は入っていない・・
・使わないハサミなど~一部の全滅地域のみ必要で、半壊地域は道具があるから、要望があったときに集めて送るほうがよいと考えています。
・水を使わないシャンプーを義援金で買って送ることも考えましたが、薬局や介護関係が管轄になっているので、難しいと考えています。
※全国青年部の動き
・全国青年部の災害用掲示板があるんです・・
見るだけで、書き込みは事情のわかっている県青年部長しか書き込めないんですけど・・・
見てもらえればわかるのですが、いるものが刻一刻と変化しています・・
対応が早いところは、使っていないハサミや刈布など、もしかしたら新品かもしれませんが、いろいろなものを集めて送っています・・・
現在のところ、地域柄で、やれることが違ってきているから、各地区でやることはバラバラのようです。被災地の必要なものを集約し、必要なものを送るように心がけていきます。
他に、県組合理事長間の情報があるので、必要なものが随時変わってくる可能性大です。しばらく見ていきます。
※理容ボランティアの注意点
・理容のボランティアで被災地に入る時、被災者はいいが、そこで営んでいる理容師には、売上減というダメージが起こります・・(阪神大震災の教訓)
そこで、その場所の理容師の意向が強く影響されます。
お店が残っている被災地は、シャンプーだけとか限られたものが妥当かもしれません・・
お店が残っていないところや営業していない場所をよく観察してしなければならないようです・・・
しかしながら・・そんな小さなことにはこだわることもないとは思いますが・・・難しいところです・・
最新の情報を、報告させていただきます・・
※福岡県青年部の動きについて・・
・県庁のほうには、青年部の「古タオル」を集めていることは報告しているので、連絡があり次第、送る準備をする・・・一方、県組合のほうにも、伝えているので、要請があり次第、送る準備をすることになっています・・
・なぜ「古タオル」か?→家の掃除など、新しいタオルを持っていても、もったいないので、福岡県青年部では古タオルを集めています。
新品ならすぐ送れますが、新品を買わなければならないなら、顔を拭くことができる程度なら「古タオル」でもいいと思っています・・・
・タオルは仕分けをして送ります。「営業用新品」「営業用古タオル」「営業外新品」「営業外古タオル」の4種類に分け、営業用は主に、理容師(理容組合)へ・・営業外は主に被災地住民(県から)へ送る予定です・・・(自治体から送る場合は、1回でも使っていれば「古タオル」とみなします)
まだ個人では送れず(一部の地域で送れだしたが・・)、早いかもしれませんが、先を長く見ないといけません。
復旧用に、これから徐々に広がってくるので、準備をよろしくお願いします・・・
また、県組合が動くなら、仕分けを青年部も手伝いますので、その時はよろしくお願いします。
まずはどれだけタオルが集まるかそれから展開していきます・・
「古タオルの提供」は、今のところ、福岡県青年部独自の動きといえば、独自だが、青年部として集めるのが恒例ですので、集めていきます・・・
・支援のやり方もいろいろあるのだが、福岡県青年部には情報は入っていない・・
・使わないハサミなど~一部の全滅地域のみ必要で、半壊地域は道具があるから、要望があったときに集めて送るほうがよいと考えています。
・水を使わないシャンプーを義援金で買って送ることも考えましたが、薬局や介護関係が管轄になっているので、難しいと考えています。
※全国青年部の動き
・全国青年部の災害用掲示板があるんです・・
見るだけで、書き込みは事情のわかっている県青年部長しか書き込めないんですけど・・・
見てもらえればわかるのですが、いるものが刻一刻と変化しています・・
対応が早いところは、使っていないハサミや刈布など、もしかしたら新品かもしれませんが、いろいろなものを集めて送っています・・・
現在のところ、地域柄で、やれることが違ってきているから、各地区でやることはバラバラのようです。被災地の必要なものを集約し、必要なものを送るように心がけていきます。
他に、県組合理事長間の情報があるので、必要なものが随時変わってくる可能性大です。しばらく見ていきます。
※理容ボランティアの注意点
・理容のボランティアで被災地に入る時、被災者はいいが、そこで営んでいる理容師には、売上減というダメージが起こります・・(阪神大震災の教訓)
そこで、その場所の理容師の意向が強く影響されます。
お店が残っている被災地は、シャンプーだけとか限られたものが妥当かもしれません・・
お店が残っていないところや営業していない場所をよく観察してしなければならないようです・・・
しかしながら・・そんな小さなことにはこだわることもないとは思いますが・・・難しいところです・・
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