◆白文鳥キティとベランダ園芸◆

  おもしろ、おかしい、小鳥とろべりあの日常!

キティちゃんのこのごろ~

2013年04月15日 02時06分39秒 | 白文鳥のキティ
まいどお久しぶりの更新となりました・・・orz

3月以降は記録的に忙しくてゆっくりキティ、プリンと遊んであげれませんでした。

仕事が儲かっていればいいのですけど、支払いもどっさり、、、つまり、儲かってまへん、、、



今日の写真は3月31日に撮影したものです。

キティちゃん、翼の2~3枚が変な方向に向いてしまって思うように飛べなくなってます・・・




3月の中頃からですから、もう一月もこの状態なんです・・・




この一週間くらい前から換羽が始まって、尾羽の何枚かと小さな羽根が抜け替わっています。




このへそ曲がりな羽も抜け替わってくれるといいんですけどねぇ、、、




おかげで、キティちゃん飛翔がままならず、ケージの止まり木の上と下の30センチほどの移動も苦労しています。

放鳥時の私の手の平に飛ぶのに地団駄踏んでやっとのことです、1m位なんですけどね、

距離、羽ばたきの強さ、ジャンプの強さ、誤差など自分なりに計算しているのでしょうね・・・

うまく手の平に着地出来た時は、そりゃもう、撫でて褒めまくっています~笑~

たまに膝や床に軟着陸しています、、、




キティちゃんにとって不幸中の幸いは、飛翔恐怖症にはなっていないことです。

大好きな蜜柑類を食べていると必ず飛んできますから~苦笑

だけど・・・

あまり飛べないで居ると筋力の衰えや精神的にも良くないし・・・

かといって高齢文鳥の羽を引き抜くのもなぁ・・・とか思っているのです・・・

それと・・・

右足の握力が弱くなってきました、頭カキカキ左のお顔のカーーーっカキカキ!出来なくなったねっ

・・・・・・・・・・・



にほんブログ村 鳥ブログ 文鳥へにほんブログ村 鳥ブログ コザクラインコへみんなで作る鳥の楽園とりっち


兄のこと・・・

2013年04月15日 02時05分30秒 | ドキュメント
昨日3番目の兄貴(トモちゃん)から電話があった。

(私は男四人兄弟の末っ子)

「あのな、マーちゃん(2番目の兄貴)が胃癌なんやて、急遽市民病院に入院した。

奥さんと息子がおろおろしながら来て話しを聞いた。それも末期癌で余命1ヶ月・・・・・・・

手術もできないと医者は言ってるらしい、そんなはずはない、手術もせんような病院なら

別の病院へ行けよ!あきらめたらアカンって家族に言うてやったわ!

オレ今から市民病院行ってくるわ、また電話するから」


午後になってトモちゃんから電話があった。

あの意気巻いていた様子とは違った・・・「うーん、チューブ連結しとったわぁ、、、」

本人にはまだ癌だとは知らせていないらしい。

火曜日に新たに検査結果を聞きに家族と一緒に行ってくれる。同じ市内なのもあって。




連絡をくれたトモちゃんは・・・

昨年胃癌になって胃を全摘していて、その後リンパに転移している。

すっかり痩せ細って今は無理な運動も出来ずに居る。

でも、病に負けまいと日々過ごしている。




母親は90歳で同市内の施設に居て、トモちゃんとマーちやんが面会に行ったりして

面倒を看てくれている。

母親はボケることは無いがこのところ衰弱が進行している。




父親は7年前に・・・

やはり胃癌で、その後胆管癌になって他界した。




父親が癌で他界するまで、両家に癌で亡くなった人は居なかったのに・・・



マーちゃんもトモちやんも家族がある。

大変なことが山積する。