ピアノを習う人にとって「エリーゼのために」は一度は弾いてみたいあこがれの曲ですね。
ベートーベン作曲の有名な曲です。
演奏しているのは6年生のYさんです。1音1音を大切に丁寧に練習しています。
素敵に弾けるようになってよかったね。
これからもいろいろな曲にチャレンジしてみてくださいね。
ピアノを習う人にとって「エリーゼのために」は一度は弾いてみたいあこがれの曲ですね。
ベートーベン作曲の有名な曲です。
演奏しているのは6年生のYさんです。1音1音を大切に丁寧に練習しています。
素敵に弾けるようになってよかったね。
これからもいろいろな曲にチャレンジしてみてくださいね。
この曲は、卒業式でよく歌われます。
最初の歌詞は15歳の自分が未来の自分へあてた手紙
次の歌詞は30歳の自分が15歳の自分にあてた手紙だそうです。
今14歳のNさんは、いつも穏やかで悩み事なんかなさそうにみえますが、
いろいろな事を考えたり迷ったりしながら大人の階段を登っているのでしょうね。
おかあさまとの連弾、とても楽しそうです。
優しいメロディーが心に沁みます。素敵な演奏ありがとうございます。
映画「君の名は。」
人と人のつながりは、不思議なご縁によってできているのではないかと思います。
自分の力で努力したからと言って、よいご縁を引き寄せられるものではないのでしょうね。
この御兄妹とはもう10年以上のお付き合いになります。
小さなお二人が大きく成長され、今もなお音楽を楽しんでくださっています。
素敵なお二人とご縁をいただきましたこと、感謝いたします。
スパークル聴いてくださいね。
この曲は、2015年の朝ドラ「あさが来た」の主題歌になった曲です。
ちょうど6年前ですね。もう懐かしい曲になってしまいました。
主人公の ”あさ” がさまざまな困難を乗り越えて成長していく姿を描いていました。
私も、このお話にずいぶん励まされました。主題歌も素敵な曲ですよね。
この動画は、4年生のYさんとおかあさまの連弾です。
忙しい毎日の中、お二人でがんばって練習をしてくださいました。
リズムが難しくて、歌を歌いながらあわてずに弾けるようにがんばりました。
楽しんで気持ちよく演奏してくださっています。みなさまに聴いていただけると嬉しいです。
クリスマス音楽会でも披露してくださるのですが、
「たんけんマーチ」と「ジングルベル」を演奏しています。
「せ~の」というかけごえをかけて、息をあわせて弾いています。
ほのぼのとした雰囲気に、こちらもほっこりした気分になります。
お忙しい中、練習をがんばってくださったおとうさま、ありがとうございました。
本番も、どうぞ楽しんでくださいね。
この曲は「どなたでしょうか」という曲です。
「ことことことーり どなたでしょうか わたしはかぜよ さむいふゆ」
演奏しているのは、Rさん(4歳)とおかあさまです。
Rさんは好奇心旺盛でいろいろなことに楽しさをみつけます。
ちかごろはおかあさまといっしょにピアノも楽しんでいます。
クリスマス会でも、いつもどおりに楽しんで弾いてくださいね。
風が冷たくなり、これから冬がやってきますね。
そんな寒さに負けじと、元気パワーを炸裂させて「クリスマス音楽会」を今年も行います。
クリスマス音楽会
12月19日(日)午後2:00~4:00
白根学習館2階 プレイルームでおこないます。
今年1年の締めくくりを、素敵な音楽と共に過ごしましょう。
今回は、おとうさま、おかあさまのが参加も多く、ファミリーで楽しんでいただける会になりそうです。
いまからわくわく楽しみです。
演奏のほかにも、紙芝居・クイズ・ビンゴゲーム・プレゼント交換・クリスマスに大変身など盛りだくさんです。
ピアノ演奏のプログラム
メリーさんのひつじ(連弾) アメリカ民謡 Rくん(年少) お父様
どなたでしょうか(連弾) イエンゼン Rさん(年少) お母様
たんけんマーチ(連弾) 外国曲 Hさん(年長)お父様
365日の紙飛行機(連弾) 角野寿和 Yさん(小4) お母様
アラベスク ブルグミュラー Nくん(小6)
きらり 藤井風 Hくん(小6)
エリーゼのために ベートーベン Yさん(小6)
スパークル(連弾) 野田洋次郎 Yさん(中2)Kくん(高1)
手紙~拝啓15の君へ~(連弾) アンジェラアキ Nさん(中2) お母様
Sweet memories 大村雅朗 Yくん(高2)
天使のくれた奇跡 村松崇継 川上裕子
たのしもうね。
6年生になってずいぶん身長も伸びて大人っぽくなったN君です。
「トルコ行進曲」は装飾音符がたくさんあって難しかったけど、きれいに弾けるようにたくさん練習をしました。
元気に行進しているよいうに、力強いタッチでリズミカルに演奏しています。
どちらかというと控えめで優しい雰囲気をもつN君ですが、この演奏を聴くと男の子らしいしっかりとした響きを感じます。
毎日こつこつと練習を積み重ねる力も持っています。かっこいいです。
今度はどんな曲が弾きたいかな。また、先生にもお手伝いさせてくださいね。
ショパンの悲しみや苦しみが感じられるC♯マイナーの曲です。
ワルツ(舞曲)というより抒情的なメロディーが美しく、中間部のD♭メジャーは詩のようです。
演奏は中学2年生のNさんです。
ショパンのワルツの中でも大好きな曲だそうです。
装飾音符や音階の練習を丁寧にやっていました。
ぜひ、聴いてくださいね。
「春の歌」は、メンデルスゾーンの無言歌の中でも最も親しまれている曲です。
優しいメロディーと装飾音符で奏される軽やかな分散和音が、春のうきうきした感じをうまく表しています。
演奏は、中学2年生のYさんです。
毎日頑張って練習をしていました。
ピティナで披露することはできなかったけれど、皆様に聴いていただけたらうれしいです。
6年生、Yさんの演奏です。
「緑の森」という曲です。(作曲はデニス・アレクサンダー)
前回のピティナも開催中止になってしまい、今回は大丈夫かなと思っていたのにね。
かなりがっかりしましたね。
7月の発表会が終わってから、ステップの曲2曲をがんばっていました。
さわやかなこの曲はYさんのイメージにもぴったりです。
丁寧に演奏しています。
よかったら聴いてくださいね。