新潟市南区☆川上音楽教室のレッスン日記

レッスン風景や発表会・音楽合宿などのイベントのお知らせをします。

春休み練習会・その1

2018年03月25日 | 日記

春休み練習会その1

 

お友達といっしょに発表会の準備を始めました。

グループ発表の練習や、ピアノ、合唱など楽しく練習しました。

それから、発表の時に使う絵を書きました。

みんな、絵が得意なんですね。表情や色使いなどすばらしいです。

午前中の練習を終えてお弁当を食べました。

それから、「凧と歴史の館」で春休み凧祭りをやっていたので歩いて行ってきました。

お天気も良く、お散歩が気持ちよかったです。

館内では3Dの映像を楽しんだ後、キーワードラリーをしながら散策。

それから、「白根大凧太鼓」の演奏を聴きました。

どんどこ・どんどこという響きがとても心地よく、

演奏された方たちはとてもかっこよかったです。

演奏が終わってから太鼓の体験をさせていただきました。

最初は戸惑っていましたが、だんだん楽しく打てるようになりました。

帰りにちょっとだけ公園で遊び、帰ってからおやつのクッキーを作りました。

焼きあがって食べていると、お迎えの車が・・。

あっという間の半日でしたね。

でも、とっても楽しかったね。またやろうね。

 

 

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キープオンゴーイング

2018年03月21日 | 日記

十歳のきみへ いのちの授業CM.wmv

        

「今日も生きさせていただいている。

そう実感する日々の中で、新たな目標を問われ、真っ先に考えるのは

いただいた命という残り少ない時間をめいっぱい使って、

人のために捧げるということです。

そしてその過程で、未知なる自分と向き合い、自己発見をすること。

それを最後のその時まで絶え間なく続けていくということです。

そのためには、これからも何度も何度も苦難にあうでしょう。

でもその苦しみが大きければ大きいほど、きっと自分には大きな自己発見がある。

それを超えてなお、自分の時間を人々に捧げる。

その喜びは苦難と比例して大きなものであると信じ、ただただ、ありのままに

あるがままに、キープオンゴーイングです。(前に進み続けよう)」

        

これは、日野原重明先生の最後の著書「生きていくあなたへ」

から引用した文です。

泣きながら読みました。

ご自身の残された時間を知りながらなお、人のために時間を捧げることを

自己発見のために前に進み続けることを望まれる日野原先生はすごいです。

私も、「自分の時間を人々に捧げる」という生き方を目指してみたいと思いました。

少しずつ努力をしてみたいと思っています。

すばらしい言葉をたくさん遺してくださいました。

みなさまもよろしかったら読んでみてくださいね。

 

 

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ピティナステップ新潟春季2018

2018年03月03日 | 日記

ピティナステップ新潟春季2018

 

今日は3月3日(土)お雛祭りの日です。

りゅーとぴあ・スタジオAにて「ピティナステップ」が行われました。

今回は、6名の生徒さんが参加しました。

とても暖かく、良いお天気に恵まれました。春はもうすぐですね。

今回は、初めて参加するお友達が3名いました。

ちょっとドキドキ緊張していたようですが、ステージでの演奏は楽しんでいたようです。

そして、5回継続表彰は4年生のNちゃんです。

さすがに安定した演奏でしたね。装飾音の練習をがんばっていました。

それから7回目のYちゃん。8回目はKくんです。

本番では、練習の成果が出し切れないこともあり、少し悔しい思いもあったりするけど、

積み重ねた努力は必ず次のステップに生かされてきています。

今日の日まで、がんばりましたね。楽しんで演奏できてよかったね。

そして、今日の日の経験がまた一つ自信になりましたね。

みなさんと一緒に練習をがんばれたこと、今日すてきな演奏を聴かせてもらえたこと

とてもうれしかったです。 ありがとうございました。

 

 

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