6年生になってずいぶん身長も伸びて大人っぽくなったN君です。
「トルコ行進曲」は装飾音符がたくさんあって難しかったけど、きれいに弾けるようにたくさん練習をしました。
元気に行進しているよいうに、力強いタッチでリズミカルに演奏しています。
どちらかというと控えめで優しい雰囲気をもつN君ですが、この演奏を聴くと男の子らしいしっかりとした響きを感じます。
毎日こつこつと練習を積み重ねる力も持っています。かっこいいです。
今度はどんな曲が弾きたいかな。また、先生にもお手伝いさせてくださいね。
6年生になってずいぶん身長も伸びて大人っぽくなったN君です。
「トルコ行進曲」は装飾音符がたくさんあって難しかったけど、きれいに弾けるようにたくさん練習をしました。
元気に行進しているよいうに、力強いタッチでリズミカルに演奏しています。
どちらかというと控えめで優しい雰囲気をもつN君ですが、この演奏を聴くと男の子らしいしっかりとした響きを感じます。
毎日こつこつと練習を積み重ねる力も持っています。かっこいいです。
今度はどんな曲が弾きたいかな。また、先生にもお手伝いさせてくださいね。
レベル1に入りました。チューンアップという練習曲を弾いています。
演奏は、年長組のHちゃんです。
いつもは手元を見ないで弾いてくれるのですが、動画を撮ってくださるお父様が気になってか少しソワソワさんになっています。
音楽は大好きです。近頃は、練習も少しずつ頑張れるようになってきました。
これから素敵な曲がたくさん弾けるといいね。
ショパンの悲しみや苦しみが感じられるC♯マイナーの曲です。
ワルツ(舞曲)というより抒情的なメロディーが美しく、中間部のD♭メジャーは詩のようです。
演奏は中学2年生のNさんです。
ショパンのワルツの中でも大好きな曲だそうです。
装飾音符や音階の練習を丁寧にやっていました。
ぜひ、聴いてくださいね。
「春の歌」は、メンデルスゾーンの無言歌の中でも最も親しまれている曲です。
優しいメロディーと装飾音符で奏される軽やかな分散和音が、春のうきうきした感じをうまく表しています。
演奏は、中学2年生のYさんです。
毎日頑張って練習をしていました。
ピティナで披露することはできなかったけれど、皆様に聴いていただけたらうれしいです。
6年生、Yさんの演奏です。
「緑の森」という曲です。(作曲はデニス・アレクサンダー)
前回のピティナも開催中止になってしまい、今回は大丈夫かなと思っていたのにね。
かなりがっかりしましたね。
7月の発表会が終わってから、ステップの曲2曲をがんばっていました。
さわやかなこの曲はYさんのイメージにもぴったりです。
丁寧に演奏しています。
よかったら聴いてくださいね。
9月に入り、急に涼しさを感じるようになりました。
学校も始まり生徒さん方も忙しそうです。
秋は行事が多いですが、公共の施設が使えなくなっていることもあり、いろいろな事が変更になっているようですね。
実は、9月に参加する予定だった「ピティナステップ」が開催中止になってしまいました。
参加する予定だった生徒さん方は、とても頑張って準備をしてきたので残念です。
ほんとにごめんなさい。
そこで、ステップに参加する予定だったお友達の演奏をご紹介していきます。
この動画は4年生のYさんが演奏しています。
毎日、休まずに練習をしています。
演奏に歌心が感じられるようになりました。
レッスンでは、学校での出来事や興味を持っているゲームや映画のお話などいろいろと聞かせてくれます。
Yさんの演奏、よかったら聴いてくださいね。