音楽探検隊 第6回 「リコーダーの魅力を探る」 が終了しました。
暑い中、ご来場いただきましてありがとうございました。
本日、演奏とお話をしてくださったのは「KAMSアンサンブル」の4名の方たちです。
プログラムは、ルネッサンスやバロック期の音楽・日本の曲・世界の歌から・アニメソング
などです。
いつも聴きなれているはずのリコーダーの音ですが、どこか違っていましたね。
木でできたリコーダーは素朴で優しい音色でした。
4名の方たちはほんとに楽しそうに合奏をされていて、こちらにもその楽しさが伝わってきました。
ほっこりと心が温かくなるようでした。
そして、今まで見たこともない小さなリコーダーや、大人の背丈よりも大きいリコーダーもあったのです。
びっくりしました。
今日は、そんなリコーダーを吹いたり触ったりすることができました。
ここが、探検隊の醍醐味ですよね。ここはチャレンジしなければ損です。
そして最後に会場のみんなも参加して「走れシベリア鉄道」という曲を合奏しました。
楽譜を見たときは難しいかなあ・。と思っていましたが結構できちゃいましたね。
たのしかったね。
演奏をしてくださった4名の先生方、ご来場くださった皆様、楽しい時間をご一緒していただきましてありがとうございました。
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