(記事の一部が欠けていましたので、更新させていただきます)
幸福の科学というところは、実に楽しいところなんです。
それは、幸福の科学の大川隆法総裁という御仁が、とてもユーモア溢れる面白いお方だからだと思います。
また人が笑うためには、絶対的な安心感が必要ですので、大川隆法総裁からは安心感が伝わるから笑いが絶えないと思います。
ですから本来ならば、ユーモア溢れる幸福の科学信者さんのこととか、本日私は記事にしたかったのです。ここ最近、厳しい内容が続いていましたので。
しかしやはり今の世界の実情を見ると、さすがに、眉間にシワ寄る記事を書かざるを得ない状況ですね。
先日は中東でイランの大使館がサウジアラビアによって空爆されましたし、おまけに北朝鮮では水爆実験成功です。
金正恩(キム・ジョンウン)守護霊は、「これで日本人全体を人質に取った。10兆円くらい、身代金をよこせ」と言っているようで、これを許しちゃぁ、正義もへったくれもない状況です。
国家として、毅然とした何らかの措置を取らない限り、あのならず者国家が、すごすごとおとなしくなるはずもないです。
思えば、2009年の幸福実現党立党の由来も、北朝鮮のミサイル発射への国家としての対応からでした。
そして今にいたります。
どう見たって笑えない世界になろうとしている昨今、こよなく楽しく、そして能天気に生きていきたいと願う私には、「もう、世の中をひっくり返さんといかんぜョ!」という思いに駆られ、かえって革命の聖地土佐人の血が騒ぐのではあります。
英語のユーモアとヒューマンは、語源が同じだそうです。
「ユーモアを解するのは、人間だけだから。」ということらしいです。
笑ったり、人生を楽しんだりするのは、神の子としての人間の特権なのかも知れませんね。
私は思うのですが、笑いにも悟りがあるんじゃないかと思っています。
天国の住人というのは、おそらく一日中笑いっぱなしだと思います。
げんなりとしていたら・・・、暗~く陰気で、ジメジメしていたら、そこは天国であろうはずもありません。(笑)
大川隆法総裁も、超明るい御仁ですが、幸福の科学の職員さんも信者さんらも、とても明るい方が多いですし、天理教とか立正佼成会とか、私の知る他の宗教団体の信者の方とかも、ユーモア溢れる方がとても多いと思います。
天国的というか屈託がないというか、あっけらかんとしている、ある意味での無邪気さを含んだ明るさがあると思います。
「笑う門には福来る」と申しますが、これは真理です。
そしてどうやら、悪魔と呼ばれる人たちは、霊界にはちゃんといて、彼らも笑うらしいんですね。
でも彼らの笑いは、天国的と思える人から見れば、「あっちゃぁ、やっちまったなぁ。」と目を覆いたくなるような、なんと申しますか、「人の不幸は蜜の味」的な笑いだと思うんです。
つまり、笑いの中にも悟りはあると思うのですね。
そこでどうなんでしょうか?
中東では、宗教の違いや民族の違いで血が流れています。失われた人命も、既に相当な数に及びます。
ヨーロッパ諸国も、盛んに空爆を行っており、アラブ諸国では一般市民が死んでいます。
欧米だけがテロに狙われ、一般市民が死んでいるのではありません。両勢力とも、一般市民が多数死んでいます。
マスメディアは、そこら辺の事情を、きちんと報道しないといけないと思います。欧米のプロパガンタに追随しているだけでは、日本国民は正しい判断ができません。日本は民主主義国ですから、国民の判断の基準となるべき、正しい良質な情報はとても大事です。
そういったここ最近の世界の日常は、日本人から見れば、まるで殺し合いの理由を探しているような日々です。
北朝鮮もまた、自国民を飢えさせてまで、他国を恐喝するための兵器を作りだそうとしています。
はっきり言わせていただくならば、彼らはこんなことして、楽しいのでしょうか?
こんなことが成功して笑える心境、楽しい心境というのは、いったいどこの世界に、その心は通じているのでしょうか?
どうも世界が笑えない状況下になろうとしている今、私は子や孫たちに、笑って暮らせる社会、笑いの絶えない地球を残してやりたいのです。
これらについては、早速理想国家日本の条件で記事がご紹介されていました。
また幸福の科学では、狂人金正恩守護霊霊言が緊急収録され、緊急開示、緊急出版されます。
ともあれ、今日のような平和な明日が、人類と日本に訪れますように。
日本や世界が、時代の宿題を乗り越え、無事に子や孫に、平和な未来を引き継げますように。
心より神仏に祈ると共に、できうる限りの努力と精進を誓います。
幸福の科学そして大川隆法は、今必死で人類の未来を担保しようとしています。
(ばく)
『北朝鮮・金正恩はなぜ「水爆実験」をしたのか』
― 緊急守護霊インタビュー ― 大川隆法
~「まえがき・あとがき」より~
北朝鮮が四回目の核実験として水爆実験に成功したと発表したのは、昨日の正午過ぎであった。
世界のマスコミはもちろんのこと、諸国民を驚かせたことは間違いない。
日本でも正月ボケが吹っ飛んだ人が多かったことだろう。
今年は、幸福実現党も立党七周年を迎えるが、北朝鮮の危険性にはいち早く警鐘を鳴らしてきたつもりである。
早くこの国が真実の世界に目覚めることを祈るばかりである。
まず彼の本心を知ることから、日本の国家戦略も再構築なされねばなるまい。
日本の羅針盤となり、世界の北極星となるべく、私は本書を緊急出版する。
世界を救うために、二千書以上の本を発刊した著者の赤心(まごころ)を軽くは見てほしくない。今が正念場である。
北朝鮮、核の小型化に「成功」 金正恩守護霊が90分間激白! 2016.01.07
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10737 The Liberty Webより
北朝鮮、核の小型化に「成功」 金正恩守護霊が90分間激白!
2016.01.07
公開霊言抜粋レポート
北朝鮮、核の小型化に「成功」
金正恩守護霊が90分間激白!
公開霊言「北朝鮮・金正恩はなぜ水爆実験をしたのか」
2016年1月7日収録
北朝鮮が、新年早々、世界を騒がせている――。
2016年が幕を開けたばかりの6日正午、北朝鮮は、「特別重大報道」と銘打った朝鮮中央テレビの放送の中で、「水爆実験の成功」を発表した。この実験を事前に察知していた国はほとんどなく、突然の発表を受け、世界各国の首脳は、一斉に非難声明を発表。同日、安倍晋三首相も「わが国の安全に対する重大な脅威であり、断じて容認できない。強く非難する」とした。
北朝鮮が実験したという水爆(水素爆弾)とは、地球上で最も強力な兵器と評され、国際連合の常任理事国5カ国(米・英・露・仏・中)のみが保有する"稀有な兵器"。かつて広島・長崎に投下された原爆よりも、数百倍以上の威力があると言われており、北朝鮮は大国と肩を並べる軍事力を手に入れたことになる。
核の小型化に「成功したんだ」
しかし、韓国の情報機関・国家情報院は、今回の核実験の爆発力を6~7キロトン程度と推定。「水爆の可能性は低い」との見方を示した。日本の多くのマスコミも、これに同調する評論を伝えており、海外も含め、北朝鮮の発表内容に疑問を呈する声も多い。
だが、大切なのは、最悪の事態に備えておくことだろう。
そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は7日午前、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の本音を聞き出すために、同氏の守護霊を招霊。実験の成否や、その真意に迫った。
霊言の冒頭で金正恩氏の守護霊は、「(核の小型化は)成功したんだ」「水爆が手に入った以上ね、もう中国の援助なんかもそんなに必要ない」などと発言。「(小型化した核を搭載した)ロケットが飛ばせるなら、アメリカや、イギリス、フランス、ロシア、日本や韓国なんかは言うまでもないことだけども、みんな射程距離に入った」と語り、さらなる恫喝を行った。
特に日本に対しては、「水爆ができたっていうことは、皆殺しができるっていうことだ。(原爆では)都市壊滅ぐらいだけど、日本を丸ごと皆殺しができるようになったということは、君たちは丸ごと人質になったわけよ」と脅迫。最低でも10兆円程度の"身代金"を差し出すよう示唆し、開発した核技術を金に換える狙いを明らかにした。
その上で金氏の守護霊は、「親父(金正日)や祖父(金日成)を超えたということ。最高権力者になったということを、やっぱり誇示する必要がある」と述べ、核実験の意義を力説することも忘れなかった。
日本は北の脅威を過小評価しがち
こうした狙いが鮮明になる一方で、東アジアの脅威に対応すべきアメリカの姿勢は心もとない。
世界各地で「弱腰外交」を展開するオバマ大統領は、残りの任期が1年を切って、さらに政権の「レームダック化(死に体)」が深刻化。オバマ氏は、中国の南シナ海への進出に対してもほぼ野放しにしており、「ならず者国家」を増長させている。
日本も、戦後から続く「平和ボケ」から抜け出せず、いまだに国防強化に反対する向きが根強い。今回の核実験のほかにも、マスコミや左翼勢力は、12月に行われた潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験の「成功」に懐疑的な見方を示すなど、長らく、北朝鮮の脅威を過小評価し続けてきた。
この点について、金氏の守護霊は、「君らは、本当にいいマスコミを持っているねえ。(中略)疑い深いということが、自分たちを危機に陥れているということが分からないのは残念ではあるが、うちにとっては有利なことだ」と日本を皮肉った。
事実、民主党などの5つの野党は、核実験が発表された6日に、安全保障法制の廃止を要求。沖縄でも、多くの左翼団体が、名護市辺野古への基地移設に対する反対運動を続けており、日本の国防力を弱体化する動きがある。
北の脅威は、参院選で争点化すべきテーマ
振り返れば、北朝鮮が2009年5月に核実験を強行した際、日本の既存政党は、北の脅威には目を向けず、安全保障政策を"持たない"民主党が、その年の夏に行われた衆院選に勝利して、政権交代が起きた。当時、北朝鮮や中国の脅威を訴えていたのは、唯一、同年に立党した幸福実現党であり、日本の国防強化は後回しにされ、「国難」が顕在化した。
もう、2009年の過ちを繰り返してならない。北朝鮮の脅威が明白になる今、夏の参院選では、対北朝鮮外交を争点に加えるべきであり、日本の有権者も、その意思を示すべきではないか。
国際社会は、世界の平和と繁栄を損ねる北朝鮮に対して毅然とした態度で臨み、地獄のような苦しみを味わっている北朝鮮の国民を解放するためにも、金王朝の独裁体制を崩壊へと追い込まなければならない。
霊言では、この他にも注目すべき、以下のポイントへの言及があった。
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次に考えている、「ある実験」について。
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金正恩氏の権力基盤は盤石か? クーデターの可能性は?
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健康悪化が取りざたされる金正恩氏の体調。
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北朝鮮の「後ろ盾」だった中国との関係は良好か否か。
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中国がフィリピンと戦い始めたときに、北朝鮮が狙っていること。
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米大統領選で注目されている、トランプ氏やヒラリー氏への評価。
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韓国の朴槿恵大統領や潘基文・国連事務総長について。
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核実験を進めるイランとの"密約"とは?
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ロシアのプーチン大統領は、金正恩氏の味方なのか敵なのか。
なお、この霊言は、幸福の科学の全国の支部、精舎、拠点において、拝聴できる。
また、この霊言を収録した書籍は、1月8日(金)から、全国の書店で緊急発刊される。
支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。
・幸福の科学サービスセンター
TEL 03-5793-1727(火~金10~20時、土日10~18時)
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
【関連書籍】
幸福の科学出版『守護霊インタビュー 金正恩の本心直撃!』大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=939
幸福の科学出版『オバマ大統領の新・守護霊メッセージ』大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1147
幸福の科学出版 『正義の法』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1591
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御法話演題 大川隆法総裁「正義の法講義」
本会場 パシフィコ横浜
中継会場 全国の支部・精舎・衛星布教所
開催日 1月9日(土)19時~(予定)
Fax: 088-882-7779
高知支部精舎
〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11
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〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7
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