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【沖縄宜野湾ヒドすぎ!】沖縄知事悪質な選挙違反。これを許しては、正義もヘッタくれもないぜョ! 

2016-01-22 18:39:30 | 日本を守る!

  

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ブログ理想国家日本の条件に、ショッキングな記事が投稿されていました。
これが本当なら、沖縄の民主主義は死んでいます。
 
沖縄県宜野湾市の市長選挙投票日は今週末ですから、もう公示期間に入っているはずです。
公示された後は、候補者はもちろん運動員も、選挙投票依頼のための戸別訪問はできません。
 
また公示前に、「シムラ」と書かれたのぼりが立っている画像もありました。
公示前だと今度は、候補者の名前入りののぼりなどを立ててはいけません。
これは選挙活動となります。
 
公示前には選挙活動はできず、政治活動のみ、つまり戸別訪問などができます。
 
メンドクサイのですが、法律で決められているのですから仕方がありません。
日本は法治国家であり、法律が力を持つ国であり、個々人の身勝手なご都合主義は通用しないのです。
 
 
 
また沖縄では、電信柱に政治ポスターが貼られていますが、これも法律違反です。
政治ポスターは、家主が貼ることを許可すれば貼ることができます。
 
電信柱は電力会社の所有物ですから、電力会社の許可が必要ですが、公企業である電力会社が、特定の候補者のポスターの掲示などを許すはずはありません。
 
もちろん各自の自由は最大限尊重されるべきですが、我が物顔で法律違反をすることは、民主主義国家の正義の象徴である法律を私物化したことであり、公職選挙法に則った法的処分を受けさせる必要があります。
 
 
また宜野湾市長候補を応援している翁長(おなが)氏は、れっきとした知事です。
知事自らが法律違反など、そういうことを許しておけば、沖縄はもはや、無法地帯と化したと言えましょう。
 
また、もしもそれをマスコミが指摘しないならば、もはや民主主義は死んだと言えましょう。
 
翁長氏をはじめ、沖縄の左翼的政治運動に従事している人たちは、共産主義的な政治理念のもとに行動していると思われます。
共産主義は、手段を選びません。
 
彼らは暴力革命も選択肢に入っているはずです。
それがとりもなおさず、ロシア革命でソビエト連邦ができて依頼、少なく見積もって1億人以上の人が、共産主義革命の名の下に粛清された歴史の、思想的背景にあります。
 
 
目的が正しいならば、手段も正しくあるべきです。
違いますでしょうか?
 
なぜ共産主義者が手段を選ばないか。
それは、神仏を信じていないからです。
 
神を信じていないと、どうなるか。
それは、「法」という概念が理解できなくなります。
 
そう、共産主義者には、「法治」が理解できないのです。
目に見えないものが信じられない・・・というか、理解する知性がないからだと思います。
はっきり言って。
 
そして必ず、ごく少数の為政者による、独裁恐怖社会をつくります。
法治主義を理解できず、人治主義に陥ります。
 
それは、ごく少数の為政者による、ご都合主義の政治になります。
もっとわかりやすく言うと、為政者に都合の悪い人間は、この世からおさらばさせられる社会となります。
 
中国も、北朝鮮も、かつてのソビエト連邦も、ポルポトカンボジアも、まったく同じ原理であり、何を思想として選択するかは、社会の幸福にとって、この上ない重要な選択なのです。
 
中国で接待を受ける、現沖縄県知事(沖縄市長時代)
 
そういった意味において、誤解を覚悟で言うならば、彼らには思想信条の自由は理解できません。
自分たちの革命の邪魔になる、最後は、「自分に邪魔になる」者は、徹底的にこの世から排除する社会を作るでしょう。
 
沖縄が、この地の方々が本質的に持つ自由の精神を取り戻し、法治と正義が実現されることを、心より願ってやみません。
 
取り急ぎ、記事を差し替え、理想国家日本の条件の記事をお届けいたします。
 
                    (ばく)
 
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沖縄選挙 NHKが放送しちゃった!翁長知事とシムラ候補の選挙違反シーン  拡散

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/5ab6902dceb81e43de63d8e336df13d0

2016年01月22日 11時06分22秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

なぜ選挙違反を行うのか?~NHKが放送した不法行為【宜野湾市長選】

http://ameblo.jp/anti-ccp/entry-12120151663.html 

日本と中国の真実に迫る!さん

2016年01月22日(金)
長谷川です。

選挙活動を行う際、個人宅に訪問して投票依頼をすることが禁じられているということをご存知でしょうか?

公職選挙法138条に、「何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をすることができない。」と明記されているのです。

下記のような行為は厳しく罰せられます。


沖縄の宜野湾市長選が1月24日に行われます。

テレビ番組の中で志村恵一郎候補の選挙運動の様子を報道されていました。


そのとき・・・
なんと

翁長雄志知事と共にシムラ候補が
戸別訪問を行っている現場が映し出されていましたヽ(´Д`;)


1月20日 18時10分~「おきなわHOT eye」

同日 20時45分~「ニュース845沖縄」

動画は下記よりご覧いただけます。

 【宜野湾市長選挙】 志村候補と翁長知事、二人三脚の戸別訪問

2016/01/20 に動画公開

保革が厳しい戦いを繰り広げる宜野湾市長選挙、各候補者はあの手この手の手法で支持を得ようと一生懸命です。
その選挙になんと翁長知事が志村候補の応援として入り志村候補と戸別訪問を行いました。
知名度で劣る志村候補ですが、強力な応援を得て支持の拡大に頑張っています。
両候補がっぷり4つに組んだ今回の選挙戦、互いに公選法を遵守した戦いを続けていってほしいと思います。

☆゜*:.。. .。.:*☆゜


繰り返しますが・・・
戸別訪問は、公職選挙法違反です。

日本は、法治国家です。沖縄県警のトップである翁長知事を、県警がしっかりと立件できるか否か、全国民が、沖縄県警の対応を注視しています。

法地帯・沖縄に、公正な選挙を取り戻すため、沖縄県警・宜野湾警察署の厳正な捜査と違反者に対する厳しい処罰を求めましょう。

•宜野湾市選挙管理委員会 電話 098-893-4411  FAX 098-893-1241
•宜野湾警察署 098-898-0110
•沖縄県警 098-862-0110


単に沖縄のひとつの市の選挙にとどまりません。
宜野湾市は日本国の安全保障が深く関わる普天間基地が存在しています。

こういった重要な市で不正が横行していることをしっかりと問いたださなければ、さらなる不法行為が蔓延し、基地反対派が跋扈する口実を与えてしまいます。

大拡散希望です。よろしくお願いします。

こちらもぜひご参照ください。
違反の嵐 ~沖縄・宜野湾市長選~

参考サイト:
http://japan-plus.net/1090/


 
http://japan-plus.net/1090/   JAPAN+ より 2016年1月21日

NHKが放送しちゃった!翁長知事とシムラ候補の選挙違反シーン

選挙期間中に知事が候補者と一緒になって有権者の家(事務所)の中にまで入りシムラ氏への支援を要請。そのようすを、なんとNHKが放送していました。

1月20日 18時10 分からの「おきなわHOT eye」

同日 20時45分からの「ニュース845沖縄」

公職選挙法138条に、「何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をすることができない。」とあります。

こちらは、知事が一緒になって個人の自宅の中に入り、投票依頼をしています。完全にアウトです。

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これだけ明らかな証拠がありながら、万が一、翁長知事とシムラ候補が「おとがめなし」となれば、沖縄にはもはや民主主義は存在しないと言っても過言ではありません。

NHKに映像の証拠保全を求める

NHKで放送された場面は、ほんの一場面でしたが、実際には自宅に入るところから、もっと長時間の録画がされているはずです。警察が動けば、NHKは全録画データを提出しなければなりません。仮にシムラ候補が当選しても、本人による選挙違反であるため、当選は無効となります。翁長知事の責任も免れません。

現在、名護市選管や沖縄県警には、この番組を見た視聴者からの問い合わせが殺到しているとのことです。しかし警察が捜査に入れるのは名護市長選の投開票日以降。その間にNHK沖縄支局が証拠隠滅を図らぬよう、NHKの籾山会長に、証拠保全の要請を!

◆NHKへの意見はこちらから

日本は、法治国家です。沖縄県警のトップである翁長知事を、県警がしっかりと立件できるか否か、全国民が、沖縄県警の対応を注視しています。

無法地帯・沖縄に、公正な選挙を取り戻すため、沖縄県警・宜野湾警察署の厳正な捜査と違反者に対する厳しい処罰を求めます。

  • 宜野湾市選挙管理委員会 電話 098-893-4411  FAX 098-893-1241
  • 宜野湾警察署 098-898-0110
  • 沖縄県警 098-862-0110

沖縄の正常化のために活動している手登根安則氏は、自身のFacebookで以下のように訴えました。

(以下、手登根氏のFacebookより転載)

先ほど宜野湾市選挙管理員会に電話しました。

公職選挙法138条に、「何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をすることができない。」
という記載があります。

それに基づく質問をさせていただきました。

先日のNHKの動画においてシムラ候補と翁長知事が戸別訪問をし支持を訴えている動画が放映されましたが選管は把握していませんでした。
動画の内容を説明したところ、「ほんとうに候補者本人がそんなことをしていたのですか?」と絶句。

ここからは選管の言葉です。
「この事案が戸別訪問として警察が立件した場合、運動員ではなく候補者本人であるため当選したとしても当選は取り消しになります。」

この言葉は非常に重い。
証拠はどんどん露わになっています。
同行し写真撮影をした某氏も警察の事情聴取を受けるでしょう。

沖縄にはいままで、私たちのような組織はありませんでした。
お金と組織力を持ちマスコミを味方につけた陣営が大手を振ってやりたい放題してきたのです。
それはもう、終焉が近いのかもしれません。

いまインターネットでの情報共有が大きな力になりつつあります。
情報はあっという間に拡散されます。
そしてここは両陣営だけでなく公安当局者、国会議員の先生方まで見ています。

これからも新しい事実が露わになればどんどん公開していきましょう。
それが国の中枢や公安関係者のもとに届くのです。
ここに集う皆さんの投稿ひとつひとつが、沖縄の選挙の正常化へと繋がることを信じて。

(転載おわり)

——- 参考資料 ———-

<名護市長選挙での選挙違反、すべて不受理!>

2014年1月19日投開票の名護市長選挙に関し、3月13日 公職選挙法違反の疑いで名護市長以下国会議員5名、県議会議員15名、市議会議員2名、県内二紙の記者2名、政党及び団体役員4名、その他、運動員多数が有志等の連携により沖縄県警捜査二課に告発されました。

しかし、名護警察はこれらの告発をすべて不受理としました。 

稲嶺名護市長、選挙違反で告発!

 


 

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