どうせ迷路なら♪

吐き捨てる場所です

吹奏楽のあの娘たち

2015-08-09 21:33:17 | 日記
あのひと、が踊りに行ったので

私は勇気を出して、吹奏楽の定期演奏会にいってみた。


だてめがね、で。


はるちゃん。なおちゃん。放送部のあいちゃん。


みんな、おとなになっていく。


とても、すばらしい、ステージだ。


やる気のない、もしくは、病んでいるかもしれないプロよりずっと。



エネルギー。


ワンコイン。



引退の三年生を紹介する時期部長が、声を震わせていた。


そういうのに弱いわたし、甲子園で夏が終わった男子にも胸が締め付けられる。



永遠の中二病。





まれ、のテーマは未来に向かってる感じがいいね。


ボディパーカッションに合唱まで、吹奏楽とはいえ、音・楽


だね。時代も変わったね。

お薬を飲んで毎日をただただ

2015-08-09 21:25:42 | 日記
お薬を飲んで毎日をただただ重ねる

と、一年前の記事。



なにもかわってない。


それでいいのだ。


変わっていないことは、ある意味しあわせなんだ。



あなたが元気でいてくれて、私がどうにか生きてる。

あの子が元気でいてくれて、私がどうにかがんばれる。


今日はあなた、は、踊りに行き、

あの子、は、部活もなく、恒例の風呂掃除をだらだらと。


変わりないことは、幸せだ。




お盆の繁忙期前の連休だ。


私達、は食べ放題のイタリアンに行き、途中の絶景スポットのコンビニから花火をみる。

結構塩のきいた、ピッツァとパスタのせいで、のどが渇き、強炭酸がうまい。

まわしのみする。

あの子も、普段の部活と課題地獄のプレッシャーが少なく、やさしい空気だ。



あの子がイライラしてるのは、余裕がないからなんだね。

がんばっているからなんだね。