二十四節気のひとつ、啓蟄の日です。
虫がはい出す日、春の訪れよね。
温かくて、義母が草をとっていた。
義父がプランターにポピー?みたいな花を植えたのがカラフルに
揺れていた。
今日は地区の役員の引き継ぎが相次ぐ日で
小学校の資源回収名目のそんなんがあった。懐かしいな。
そして私は
ユニクロのダウンベストを外して、上着を着た。
昼に帰るころ、朝の手袋が妙だった。
オオイヌノフグリが咲いていて、青く・・
早いふきのとうは、もう食べられないくらいに育っていた。びっくり。
そして
晴れ行く人がいない、あの職場の雰囲気が、やっぱり辛くて
家に帰ってきたら
春の陽気の中で
とってもとっても好きでせつなく
・・・・思ってしまった、
・・・・まだまだどんだけ激痛なんだ
・・・・行ってください、終わるから。行かないでください、頑張るから。