昨日は午後、外食に出るためにとても忙しくって
気晴らしにもなったのか
ぐっすり眠ったよう。
通勤の車の運転中に
どきっとした、変な夢を見たことを思いだした。
たぶん講習会と被っていて、でも卑猥な夢。
チーフとだんなさまかそんなイメージの試験官に
ゴム手袋をして、手で喜ばせるという試験。
手だけで？でも口はおかしいよねなんて、思いながら。
ホスピタリティー？
どこまで尽くせるか？
・・の試験・・夢だから。
疑問に思いながらも、そうかと思いながら。
それが、チーフだったようなだんなだったようなところが
私の今をよく表している。
隣の部署に後任の方がきた。Mとさん？だっけ
ぽっちゃり、ばっか（笑）
今日ね、病院で辛い話をきいてきた。
それよりきっと長いと、私は信じたい、信じる。
でもね、
好き。帰ってきてね。
たぶん行くまでです、すきは。
だって、目の前からいなくなれば、もともと何もないに加えて
どうにもならないに加えて、絶対に、ドキドキが消える。
今知っているHさんを、内面から好きなのは間違いない。
私は今、もしかしたら、悪魔だ。
だって、死にゆく家族を前にして、
それを少ないコミュニケーションツールにしてる？よね。
うつっぽくもならないよね、
好きとか、いってるよね、嫁の小さな心の逃げ場、許してください。
地域で孤立してるって事実は変わらないんだよね。
4日勤めた、あと2日頑張れば、17日に帰ってくるね。
いてね。チーフ。
ああ、そして、30代の仲間さんが、素敵な人であれば
私は、自尊心が低いからすぐに、気持ちを収めることが出来ると思うの。
