とっぴな発言

パートの帰りに、一緒になった先輩パートさんと駐車場まで歩いた。

緊張して、喋りまくって、いらないことまで言ってしまった気がして後悔する。

楽しくなかったんじゃないかと、だからさっさと行ってしまったんじゃないかと

凹む。

姉御肌の人で、自分がもらった柿を分けてくれた。

我が家の人数よりも少ない「○人だよね」ってくれた。

私は同居で苦労してるみたいな、アピールがしたくて「○にんだけど」

いらないことをいう。なら、もらもう２個。と渡す。


彼女の柿があきらかに、少なくなっている。

自分の部署をねたにして、悪口じみたことを言ってしまっている。


どこでもれるかわからない。

私は緊張のあまり、盛り上げなきゃいけないと、無理をする。


そして、落ち込むばかみたいだ。

死にたい気持ちになった。


誰とも仲良くなどなれるわけがない。

私には誠実さが足りないんだ。仲良くなろうとして、はすっぱなことを
言って見たりするのが、ヘンなんだ。

謙虚なまま、誠実にやってりゃ、それでいいのにね。


くそまじめで、つまんねぇ・・・のは、もう仕方ないじゃない。

１０日間の断酒

挫折した。

でも一杯だけ。カップめんのローカロリーの一杯と。

私は誰とも一緒にいることのできない、ただのエゴイスト。

週末に休みだと、家族とぶつかる。

いないほうがいいんだ。

働いて働いて、お金になれば役に立つんだ。

だから、クソ扱いされたって、パートにしがみつく。


心が腐ってるからこんなことを思うんだ。


キレイな人生を歩みたい。次はね。

きらわれ者

かもね。

私は黙りこくってしまう。

必死になればなるほど、そのことしか出来ない。

人と話をすることは、私にとっては仕事に近いから。

がんばらなくては出来ないことだから。

仕事もそうだから、二つ一緒にはがんばれない。


女性の脳は、それが出来るらしい。

右と左と伝達が行ったりきたりだっけ？

話しながら仕事、

私はそうゆう訓練もしてこなかったかもしれない。


食事をしながら、学校のことを話したことなんかなかったかもしれない。

黙って食事をする。

緊張して、行儀が悪いと、怒られて。


親の影でおとなしく座って、笑っていればそれでよかった。


話さず仕事をすると、多くの人が疲れを感じるみたい。

たぶん、私が敏感であることもあるが、そんな空気。


でもね、死ぬ日が来るまで、私はいじめられながら、

馬鹿扱いをうけながら、がんばるのだ。


夕方、疲労感が強く、死にたいという気持ちが沸いた。

孤独の疲弊

今、書こうとして。思った。

我が家はばらばらにいる。

午前短時間労働。３連休はずっとそうだ。

子は帰ってくると、ごろごろラインか音ゲー。。

自分から友達を誘わない。

夫とは会話をしていない。


でも、それでいいと何度も思った。

「分かってる??」と、年下の上司にわめかれた日も、

夫に言うことがないので、一人で耐える。一人で心を処理する。

甘えることで、私はパニックになっているのかもしれない。

孤独だと書こうとして、何が孤独だと思った。


状況としては、暖かい部屋があり、食費が確保されている。

一人で生きていくために、戦々恐々としている状況では今ない。

甘えてる。


けれど、とても疲れを感じる。

数日、高血圧がショックで、酒と炭水化物を夜に我慢をしてる。

だから、眠れているはずだ。


生理だ。だからか。


面白くも可笑しくもない三連休だ。


でも、自分で一生懸命考える。


私たちはもともと、子でつながっているだけだ。

少なくともあの人は、まともじゃないと私が嫌いだ。

ゴミのようにいらないと思う。


ご飯が出来たと呼ぶだけだ。食べたらいなくなる人たちだ。


今日も、お酒は我慢したいと思っている。

失敗と罵倒

もち米の浸漬を忘れたらしい。確かに記憶がある。

その米は届くのも遅れていて、慌てて研いで帰った。

そこから更に一時間遅れたということだろう、はしょっても３０分。


申し訳ないと思う。

抜けているなとも思う。

私が炊飯しようとした時にも、もち米が残っていたことあったけどね。

私は大騒ぎしないと言うことは、ダレにでも失敗はあると言う寛容さと言えば

聞こえはいいが・・・

もしかしたら、Ｓさんとか昔のＨさんほどの、責任感とか誠実さがない

のかもしれない。


そうだね、私達はそれだけやってればいいけれど、尻拭いは

正社員さんたちだ。時間が惜しいはずだ。子供さんだって帰りを待っているだろう。

色々考えなくてはならなくて、責任もあって、かっとなるのも当然だ。


私だって、新人さんにいらいらしていた、その呑気さ、無責任に見える感じに。

でも、わからないのだから仕方ないと、ストレスためて我慢してた。

我慢しなければ、わめきつけるだろうね。


「二重手間、三重手間になるんですよ！帰る人たちはいいかもしれないけど！！」
「わかった！？」



わかってます、すみません。気をつけなきゃ。

当分か、ずっとか、きつく当たられるだろう、

落としたことも最近だ。当然だ。回りも冷ややかであろう。

でも。


耐えなければ。気をつけなければ。

剣幕に腹は立つが、たってはいけない。私の失敗だから。


今読んだら、下線部、いいわけがましい。

私のそういうところがまずいんだよね。

ミスはミス。